32歳、真人(まひと)と言います。
私が物心付いた頃から
男性の為に生きる事を強いられ、
保育園生の頃から成人男性の
勃起チンポをしゃぶり、精液も飲まされていました。
そして何故か父親が変わり
その父親に身体を捧げてました。
私のしている事が異常だと教わり
他言無用を徹底されてました。
小学生になるとアナルの調教が始まり
その時の父親にアナルを掘られて、
父親の友人と言いオジサン達にも
貸し出されました。
父親と学校の先生達も共謀して
私は先生達の捌け口にされてました。
身体の小さい私はよく園児服を着せられ
5、60代のオジサン達に
口やアナルを犯されて
ヘロヘロ状態にされてましたが、
当時の父親が喜んでくれるので
我慢していました。
高学年になると犯される事に快感を得て、
近寄ってくる成人男性に媚びを売り、
私の方から求める様になりました。
続きます。