出会い系始めた頃の話に戻ります。
当時まだ成人していないのに、出会い系サイトで知り合った男性と交わっていました。
その中でもお金あげるからセックスしようという男性がそれなりにいました。
いわゆる援助交際・・・つまり売春です。
でも当時はお金が全然ないし、お金欲しかったので、
援助してくれるという男性と会う事になりました。
相手はほぼ60歳に近いぐらいの年齢。私の両親よりぜんぜん年上でした。
私との年齢差40歳ぐらいです。
こんな人とセックスしてしまって良いのか?とか、
お金で自分の体を売って良いのか?いう罪悪感がちょっとありましたが、
私を女の子にしてくれて気持ちよくなれるのに、
さらに援助してもらえてうれしい!という欲望に負けてしまいました。
待ち合わせ場所で合流するとすぐに「ホテル行こうか?」と誘われ、ラブホへ直行しました。
おじさんの車の中で「うちの娘より年下の子と遊ぶなんて緊張するよ」とか言われましたが、
正直私もすごい背徳感だらけです。
男女関係なく、若い子とセックスするのが好きという性分らしいので、
緊張すると言いながらも若い子を食いまくっている様子でした。
車はあっという間にラブホに着きました。
普通のラブホで、この手のやつは男同士で入れないんじゃないの?
という先入観がありましたが、すんなり部屋も取れて、お部屋に入れました。
ラブホの入り口や廊下を歩く時に、肩を抱かれながらエスコートされて、
逆に言うと、半ば連れ込まれるような感じで部屋に入りました。
部屋に着くなり、
「チカちゃん、さっそく着替えてよ」と言われ、女装を始めました。
メールのやりとりで、高校の女子制服を持っている話をしていたため、
その流れで今回はブレザー姿で女子高生でエッチする話でした。
とはいえ、当時は大した化粧もできなかったため、簡単な化粧のみ。
髪の毛はもともと長いので、パッと見は首下女装の状態でした。
(※関係ないですが、この時の女子高生の制服は、近所の高校の本物の制服でした。
近くの古着屋さんが高校の制服を買い取っていて、上下で5000円ぐらいで買えるという
今では考えられない古着屋さんでした。)
女子高生に女装して、おじさんに見せます。
「かわいいね、かわいいね」
おじさんに褒められてちょっと舞い上がってしまいます。
「こっちおいで」
おじさんのベッド横に座りました。
「ちかちゃん、触ってみて」
おじさんのズボンの上からペニスを触らせられると、すでに大きくなっていました。
私のペニクリもスカートの上から触られます。
小さいながらも大きく硬くなったペニクリがくっきりしていました。
「ちかちゃんも興奮してるんだね」
恥ずかしくてうつむきながら、うなずきました。
「じゃあそろそろ始めようか」
おじさんはズボンのベルトを外し始めました。
おじさんはズボンをおろし、パンツ姿になりました。
「なめられる?」
初対面の人の洗っていないペニスをフェラするのに若干抵抗がありましたが、
お金を援助してくれるので、素直に従いました。
ベッドから降りて、おじさんの股の前に座りました。
私自らおじさんのパンツを降ろすと、そそり立つペニスが出てきました。
勃起しているので、子供の頃に見たお父さんのペニスより遥かに大きく、
少なくとも自分のペニスとは比べ物にならない大きさでした。
何度か体験している男性と同じぐらいなので標準サイズですが、十分な大きさのペニスでした。
洗ってはいませんが、そこまで臭くなく、でもオスの臭いは漂ってきます。
その洗っていないペニスを舐め、
そしてそのまま口の中いっぱいにペニスを頬張ります。
「んっ、上手だよ・・・」
ペニスの恥垢やカウパー液で口の中を汚されながらも口奉仕を続けました。
「んっ・・・うちの娘より若い子がフェラチオしてくれて・・・んんっ、いい・・・」
おじさんの言葉にドキッとします。
よくよく考えると、奥さんや娘がいる身でありながら、
娘より若い私をお金で買って犯してる最低な奴です。
私の方も「お父さんより年上の人に身体売っててごめんなさい」と心の中で少しだけ思いながらも、
身体と気持ちはペニスに夢中になっていました。
フェラをしながら、
「パパ、気持ちいい?」
思わずパパと呼んでしまい、すごく恥ずかしい思いをしました。
おじさんの方も驚いた様子でしたが、察してくれたようで、
「気持ちいいよ」と答えてくれました。
そのまましばらくパパのペニスをフェラしていました。
パパは昂ってきたのか、私にフェラをやめさせて、服を脱ぎベッドの上に横になりました。
「そろそろ挿入したい。パパの上に乗って」
とパパに指示されたので、私はパンティを脱ぎ、スカートをたくし上げました。
パパのペニスにコンドームを付けようとしたら、
「ゴムなしがいい」
と言われたので、生でする事になりました。
近くに準備していたローションを私のアナルに塗り、パパの上にまたがりました。
お尻の準備は何もしていませんが、たぶん惨事にはならないお腹の調子だったので、
そのまましても大丈夫と判断しました。
ついに実の父より年上のペニスを、アナルの入り口に当てます。
「本当のパパより年上のチンコ欲しがるなんてすけべだな」
パパにヤジられます。
でもやりたい盛りの私は、
「私のマンコにちんちん欲しいの・・・」
とおねだりして、騎乗位の体勢のまま、パパの上にゆっくり腰を落としました。
最初の入り口を超えてしまうと、パパのペニスはいともたやすく、すべて私の中に入りました。
「ああ・・・パパ、入ったよ・・・」
お金で買われたとは言え、自分の意志でパパのペニスをアナルに入れました。
普段、お尻で遊んでいるディルドと違って、感触、温かさ、
そして本物の男性器が私の身体の中に入れられているという、いろんな感情や快楽を感じながら、
片手でスカートをたくし上げ、私のペニクリをプランプランと揺らしながら、パパの上で腰を動かしました。
お父さんより年上のペニスで何度もメスイキしながら、
「パパ、気持ちいいっ、パパっ、パパっ」
と感情のまま叫び、腰を振りました。
実の父とセックスしている女子高生の娘になっている気分でした。
しばらくしてパパの方も、
「あっ、あっ、チカ、中に出すぞ・・・」
と言ってきたので、「うん、中に出して、いっぱい・・・」と答えると同時に、
40歳も違うパパの精子が私の中に放たれました。
下からいっぱい突き上げられ、
私自らの重みで太いペニスが奥深くに突き刺さり、
臭くて濃い子種が、私の身体の奥深くに行き渡ります。
実の父親に種付け・妊娠させられている娘のような気分でした。
その余韻に浸って、パパの上に倒れこんでいると、しばらくして、
穴のペニスの隙間から精子がこぼれ落ちていきました。