ゲイ体験告白

今日は平日ですが仕事が休みだった事もあり、車に乗って軽くドライブに行きました。
出発した時は普通に綺麗な景色が見れたらいいな位しか考えていなくて普通に運転していましたが、途中から股間がムズムズしてきてしまい、信号で止まった時に周りに車がいましたが、バレないようにズボンとパンツを脱いで下半身裸になって運転し始めました。

なんか周りに見られていないかな、とか逆に見て欲しいなどと考えといたら、いつの間にか我慢汁が出ていたので、その汁を使って亀頭を撫でながら運転していたら、運転し始めて１時間位走った所に人気の無い公園が見えたので、公園の駐車場の端に車を止めてシートを倒して上も脱いでしまい、全裸で左手は右乳首、右手は下の方を扱きながら声を出しながらオナニーを始めました。
誰もいなかった事もあり完全に自分の世界に入ってオナニーしていたら窓を叩く音が、、、
自分より結構歳上の人がニヤケながら見ていたので助手席に入れたら、今度はその人の手や舌で舐められたり扱かれたり、、、
「こんな時間に車が止まっているなんておかしいと思ったよ。まあ、たまにお前みたいな奴がいるから俺もたまたま来てみたら派手にオナニーしやがって！俺のも握れよ！」
と言われその人のものを握らされて上下に動かし始めたら
「お前を見ていたらベトベトになっちまってな。もう実は出そうなんだよ。お前もちゃんとイかせてやるから、まずは俺のを出させろよ」
と言った瞬間、手に飛び散っていました。
それからは、四つん這いにさせられてアナルや背中を舐められたり、その間もしごかれ続け、イきそうになると寸止めをされてなかなかイかせてもらえない時間が続きました。
もう頭の中が真っ白になりそうになった頃
「じゃあそろそろ出させてやるよ！」
と言われて、四つん這いの格好でお尻を叩かれながら後ろから扱かれて、イかせてもらいました。
僕はなんか疲れてぐったりしていたら、おじさんは
「悪いな、車の中を精子まみれにしちまって。でもお前が悪いんだからな！自分で綺麗にしろよ！」
と言って車から降りて行こうとしたら、もう一度と扉が開き
「早く服着ないとこの辺は変な奴らが多いからレイプされちまうぞ！あとこの辺では今日みたいな事はやるなよ、たまたま俺に見られたからこの程度で済んだんだからな！」
と言って帰って行きました。
僕も怖くなり急いで服を着て、僕とおじさんの精子をシートから拭き取って帰ってきました。
次からは気をつけようと思いました。