ゲイ体験告白

チカです。
むかしの話にさかのぼります。初めてのフェラ体験を書かせてもらいます。
（本文では男の本名ではなくあえてチカ呼びにします）


私が高校生だった頃、水泳部に入っていました。
部員が多くない、水泳部でした。
部員が少ないのか、世間的にそうなのか知りませんが、男女一緒の水泳部でした。

高校２年生の夏休み。
水泳部部員は職員室でプールの鍵を借りて、放課後に泳ぐことができました。
ある日、参加している男子部員は、私と同級生の八木君（仮）の２人だけでした。

練習が終わり、外の水シャワーを浴びて、八木君と男子更衣室に入りました。
着替える時は、バスタオルにゴムを入れてスカート状にしたものを着て、水着を脱いでいました。
すると、八木君が
「チカのちんこってどれぐらいの大きさ？」
と聞いてきました。

自分のアソコには自信がなく、見せたくなかったのですが、
他の男性のアソコには、すごく興味がありました。
とりあえず、「えっ、やだよ、教えないー」と断りましたが、しつこく頼まれて、引くに引けず、
「・・・じゃあ、八木君のを見せてくれたら、見せてあげる」

「ほらよ」
八木君は水着を脱いで、ペニスを見せつけてきました。
私と違って、アソコも立派だし、体つきもしっかりしてて、かっこいいです。
むしろ私の自信がなくなりました。

「見せただろ、チカのも見せろよ」
スカート状バスタオルのスリット部（ウエストのゴム部しか繋がっていない）からチラッとだけ見せたら、八木君に
「お前も全部脱げよ、ずるいだろ」
と怒られてしまい、仕方なく脱いで、全裸になりました。
それでも恥ずかしいので、手でペニクリを隠しました。
むしろ隠した事で、その場が、より恥ずかしい空気になってしまいました。

「ざけんなよ」
八木君に手を掴まれ、ペニクリがポロリと出てしまって、恥ずかしくなってしまい、掴まれていない手で、再びアソコを隠しました。
その手も八木君の反対の手に掴まれ、私のアソコも丸見えに。
私は両手を掴まれ、目の前には全裸の八木君がいます。
全裸の２人が至近距離で、アソコ丸出しで、向かい合わせに立っている、変な状況でした。

「ふーん、こんなものか・・・」
八木君は私のアソコを見て、なんか納得したような様子でした。

私はこの状況についていけず、一方的に視姦されている状況に耐えていました。
そして八木君は、私の手を放し、
その手で私のアソコを下からすくいあげるように持ち上げ、触り始めました。
それはエッチな感じではなく、単にどんな感じか調べているようすでした。

「もう・・・いいでしょ・・・」
見せるだけでいっぱいなのに、触られて、すごく恥ずかしくて、
声を振り絞って言うのが限界でした。半泣きでした。
「あー、ごめん」
八木君はもう一方の手も離してくれました。
私はすぐさま後ろを向き、着替えはじめました。
気まずい沈黙が流れます。

「んー・・・、その・・・、それぐらいの大きさなんだな」
八木君が話しかけてきます。
「ずるいよ、見せるだけなのに、触るなんて・・・」
彼に怒りをぶつけます。
「ごめんごめん（笑）」
「僕にも触らせてよ」
「見せるだけの約束だろ（笑）」
「八木君、触ったじゃん」
「じゃ、今度な（笑）」
八木君にはぐらかされ、その日はそのまま帰りました。



前回の一件があった後から、八木君は水泳の練習が終わった後の着替えの時、ペニスを隠す事もなく、見られても良い感じで着替えるようになりました。
（※堂々と見せているわけでもありません）

一方、私はその着替えの時、八木君のペニスを、同性なのにチラチラとのぞき見る変な状態が続きました。八木君のペニスは私より立派で、触ってみたいという気持ちになるまで、時間はかかりませんでした。

ある日、再び、男子更衣室に八木君と二人だけの時が訪れました。
このシチュエーションが再び来た事に、興奮している自分がいました。

ペニス丸出しで着替え中の八木君に、
「この前触ったんだから、触らせてよ」
と思い切って聞いてみると同時に、不意打ちで触りました。

初めて触る他人のペニス。なぜか興奮してしまい、自分のアソコが少し反応していました。
「わっ」
八木君が仕返しに私のペニクリを水着の上から触ってきました。

「お前、勃起してる？」
そのとおりでした。
しかし私はすごく恥ずかしかったので、首を振って否定しました。
八木君はそのまま、私の抵抗を押し切って、私の水着を下げました。
私のアソコは半立ちどころか、完全に勃起してました。
どうしようどうしよう・・・
完全に思考停止状態。

「なんでお前、勃起してんの？ｗｗｗ」
八木君に苦笑いされました。

「これ、誰かに言っちゃおうかなぁー？」
八木君はニヤニヤしながら脅迫してきました。
「だめ、やめてよ」
私は必死にお願いしました。

八木君は何かを思いついたのか、さらにニヤニヤしながら、
「じゃあさ、俺の触りたかったんだろ？気持ちよくしてよｗｗｗ」
と言ってきました。
「えっ・・・」
私は動揺してるふりをしましたが、とても興味がありました。
この頃すでに母の服でこっそり女装したり、男性とのエッチに興味があったため、思ってもいない状況に心の中ではすごく興奮していたのです。
とは言え、そんなのを表立って言えないため、
「じゃあ言わないでくれる？」
本音をごまかしながら八木君のペニスを軽く触り、手コキを始めました。
彼のペニスは私の手で弄っているうちに、私の物より遥かに大きくなっていきました。

「フェラもしてよ」
と八木君に命令され、私は素直に八木君の足元に立膝をついて座りました。
カビ臭い更衣室の臭いを帳消しにするような性臭とプールの消毒の臭いが八木君のペニスから漂ってきます。

私は八木君のペニスを手で握り、口に咥えました。
初めて咥えるペニスは、柔らかくて硬い、変な感触でした。
咥えながら２・３回、大きくグラインドして、彼のアソコをしごいていきます。
「おおお・・・」
彼から喘ぎ声があがります。
舌で舐めたり、口に深く咥えたり、フェラをしばらく続けていました。

フェラしている間、私は人生で初めての性行為に興奮していました。
八木君のペニスが私の口の中を蹂躙し、漢らしい臭いで刺激され、私は自分のペニクリを触ってもいないのにも関わらず、私は穿いたままの水着の中に何度もビュルビュルと射精してしまいました。
水着の中がザーメンでぐちょぐちょになっていましたが、お構いなしに夢中で八木君のペニスを咥え、フェラを続けていました。

フェラを続けていると、
「あっ・・・いくっ」
八木君の切ない声と同時にビクンとペニスが太くなって、勢いよく私の口の中にビューーっと射精しました。
「しまった」という感じで、直後に私の口からペニス引き抜かれましたが、若い衝動は止められませんでした。
私の口に出したのにも関わらず、私の口からペニスが抜かれたあともビューーーっと先端から大量に精子が飛び出ました。私は避ける暇もなく、私の髪や顔などあちこちに精子をかけられました。

「うううう・・・」
吐き出すか迷いましたが、口の中に出された精子は飲むしかありませんでした。
顔にかかった精子は手で拭いました。

「ごめん・・・」
八木君は謝りながら、どこからかトイレットペーパーを持ってきて、顔や髪の精子を拭き取ってくれました。
「大丈夫だから・・・」
八木君の前で水着を脱ぎました。私自身の水着の中の惨劇を片付けたかったのです。
脱ぐ時、精子がベチャっと糸を引き、内股を伝い、垂れてきます。
股間周り、それと水着の中に出してしまった精子をトイレットペーパーで淡々と拭っていきます。
ペニクリ丸出しの私を見て、八木君が、
「チカも逝ったんだな」
と呟きました。
お互い恥ずかしいものを見せ合って、隠すものは何もなくなりましたが、気まずい雰囲気だけは残りました。

その後は水着をもう１回着て、外の水シャワーで、もう一度体を洗いました。（※外に女子部員がいるため、全裸NG）
八木君とは気まずい雰囲気のまま、その日は別れました。

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後日。
次の日から、私は普通なのに、八木君とは微妙な空気間ができてしまいましたが、彼が私を誘い彼の家行って一緒にゲームしてた時に彼の方から、
「あの時は、ごめん・・・」
彼が謝ってきてたので、私は
「実はフェラに興味あったんだ」
という事をカミングアウトして、仲直りしました。

その後は、八木君にはよくフェラさせてもらった（させられた？）。
彼の家ではもちろん部活終わりとかにシャワー室やトイレでしていました。
もちろん彼からフェラは全くされなかった。

という高校時代のお話でした。