ゲイ体験告白

この世界に入り10年くらい経ちますが、相手の口に出したり飲んでもらったりした事はあるのですが、口に出されたり顔にかけられたりした事は無く何故か興味が湧きしてみたくなりこの前某掲示板に顔射や口内射精希望と書き込むと、溜まってるので是非出したいという35歳のサラリーマンとメールで打ち合わせし、公園の地下駐車場のトイレで待ち合わせました。
トイレに行くと既にその人は来ていて、掲示板に載せたハンネを言われたので、軽く挨拶をし個室に入りました。
清潔感もあり紳士的な人で安心し、スーツのズボンとパンツを膝までズラすと既にペニスは勃起していてカリは太く血管の浮き出たいやらしいペニスに堪らなくなり咥えました。
しゃぶっているとどんどん我慢汁が溢れて来て乳首を触るとペニスがビクビクと反応してました。
ここ最近抜いてないので、そろそろ出して良いと言われ咥えたまま頷くと、たっぷり出ると思う言うと口からペニスを抜き顔前で扱き逝くという言葉と同時に熱いザーメンを顔に出され次に口に出されました。
物凄く青臭いザーメン臭と粘りの強く少し苦味のあるザーメンの味が口一杯に広がり興奮しましま。
ただ最初から飲む事は出来なかったですが、ザーメンの味を堪能出来たので最高でした。
ありがとうと言って先にその人が出てから、ペーパーで顔を拭きそのザーメン臭のするペーパーを嗅ぎながらオナニーしたっぷり出しました。
興味本位だったのですが癖になりそうです。