5年ほど前の話ですが福岡に転勤で行った時安いアパートを見つけ家賃補助を浮かせると思いそこに引っ越しました。それまで実家に居たのでコッソリとしか出来なかっった私の性癖(ホモではないです)が思いっきりできると喜んで毎日部屋に居る時は女性の下着姿で過ごしもちろんオナニーもそんな姿でしてました。アパートは3階建ての12部屋引っ越して暫くして気が付いたのはどの部屋も男ばかり、女性が居ないのは残念。私は女性にこんな姿でご奉仕したいM男なんです。そして2か月ほどして家主が訪ねてきました、「どうですか?この部屋気に入ってもらえましたか?良かったらこれどうぞ」とビールとワインを置いて帰りました。何故かニコニコと云うよりニタニタしてたような気がしました、久しぶりのワインで酔ってましたがしたぎじょそうのM男のDVDを見ながらオナニーをしてそのままの姿で寝てしまってました。翌日日野さん(家主)がビール片手に来て「昨夜、よく眠れましたか」ニヤニヤしながら話そして散々飲ませた挙句「面白い物が有るけど見ましょうか」とDVDを渡されつけてみると私の昨夜の下着女装オナ、ブラの横から指を入れ乳首を抓みながらTバックのパンティ横からバイブをアナルに入れオナってる姿が。「まだ有りますよこんなの」と別のDVD、私がディルドを咥えてる所など恥ずかしい姿が。「浅井さん本当は本物のチンポが欲しいんじゃないの、オモチャじゃ感じない本物が」酔ってるせいかよく解らないが確かに本物のペニスにも興味はあったと思う、本心は男のペニスで感じたかったのかも、オナニーの時熱い精液を自分の顔や胸にかけ興奮していた自分。・・・・「日野さん少し待って下さい」隣りの部屋に行きブラとTバック姿になりその姿で日野さんの前に行きズボンの上から日野さんのペニスを触った、固くなってる、日野さんが上着を脱ぎ上半身が露わになる私は乳首に指を這わせながらペニスを触ってると自分でズボンパンツを脱いだ、50半ばとは思えない黒い太い物が有った。私の頭を押さえつけ私はそのペニスを咥えさせられた、オモチャじゃない本物のチンポピクピクと脈打つ、私は堪らず咥え口を動かした、そして日野さんの指がとうとう私のアナルに、私は女の様に喘ぎ声をあげたその時私は(あ~本当はこれが欲しかったんじゃないのか)そう思いながら女になっっていた。