ゲイ体験告白

既婚の４０代後半です
こっちの世界には興味は無かった
綺麗な女性を好んでネタにしてた
人と違うのは、エッチの嗜好
よくある流れで、性感から前立腺刺激
ペニバンからペニスに興味が移った
性感風俗からSМ風俗、そしてニューハーフに興味をもったのが３０代
田舎なので都内のニューハーフへは頻繁に行けず興味だけが深まる
発展場銭湯に興味を持ち始めて、興味津々でテコキされ興奮して帰る
その繰り返しをしているうちに相手のペニスにも興味を持ち始める
ペニスをお尻に入れてもらうとどうなるのか経験したくなる
何度か掲示板にて募集をかけてみる
勇気がないので何度もメールの返信をもらえる人に会ってみる
車の中やビデオボックスなどでテコキされ相手のペニスを口に入れられた
ぎこちないけど舐めてみる
舐めてしまったことで、何か弾けてしまい理性が少し外れた
イカセルことは出来なかったがフワフワした気持ちでそんなことを繰り返した
その後も何度か掲示板で募集し会っていた
初めてホテルへ入った
その人には体中を愛撫され、乳首が敏感に開発された
その時初めて本当にお尻を犯されてみたいって思った
それから、時間をかけて自分でお尻の拡張を始めて徐々に拡張ができた
太いディルドも入れられるようになった
改めて同じ人にお尻を犯してほしいってお願いした
その時はワンボックスの車の中
かなり興奮した
会う時には浣腸も済ませディルドを入れすぐに入れられるようにして会った
お互いにズボンを脱ぎまずはフェラで丁寧に亀頭を舐めてあげる
このころには嫌悪感はなく、奉仕の気持ちがありペニスが涎でベトベトになっていた
ゴムを着けてくれて、両足を抱えた私のお尻にズブリって入ってきた
固くて熱い肉棒を初めてお尻で感じた
ディルドやペニバンとは全然違った
ペニスの固さと熱さは頭を狂わせるようだった
夢中で腰を振られて、お尻に腰が当たる
パンパンって本当に音がする
お尻の中の腸壁を亀頭が擦っているのが分かるほど激しかった
唇を重ねられて強く吸われ、下を絡ませて上も下も繋がっていた
「イクッ」って言われて、ゴムの中に出してくれた
なんだかうれしかった
自分のお尻で気持ちよくなってくれた
それからも、短期間に何度もエッチをした
一度だけ生で入れられて、ゴム越しのペニスではなく
本物の生のペニスをお尻で感じた
すぐに抜いてゴムを着けてくれたが、今まで以上に興奮した
病気を心配しなくちゃならないのに硬さと熱さをこれまで以上に感じた
生でしたくなる気持ちが少しわかった
不思議とそれ以来パッタリ会えなくなった
相手は他にもエッチできる相手はいたみたい
こちらは一人でディルドアナニーばかり
半年ほど会えずにいたが、私がいつも以上にお尻が疼いてしまい
掲示板に載せたら、偶然にも彼からメールが来た
すぐに会えるので、私も急いで会いに行く
少しも変わってない彼がいた
股間に顔をうずめて口で彼のペニスをしゃぶる
夢中で下を這わせたり、頬を窄めて吸引したら徐々に大きくなってきた
大きくなった彼のペニスをしゃぶっていたら乳首をコリコリ抓られて
私は自分のぺにすを勃起させながらしゃぶっていた
いよいよ彼がゴムを着けて挿入
久しぶりにお尻にペニスを入れてもらった
ものすごく気持ちいい
いつもディルドで慰めていたので久しぶりに感じるペニス
自分で自分のお尻を締め付けているのが分かった
彼もそれが分かったらしい気持ちいいって言いながら、腰を振りお尻に打ち付けてくれた
私は両足で彼の腰を挟んで自分からも腰を振ってさらにお尻を締め付けてペニスを味わった
彼ったら、久しぶりだったのですぐにイッちゃった

今日のアナルセックスをして、本当にアナルエッチが好きになっちゃったんだって
もう、元には戻れないんだなって
こんなエッチな体になっちゃってこれからどうしよう
年も年だし、これからアナルエッチができないことを考えたら怖くなりました
もっと怖いのは、生で最後までエッチしてみたいって思っちゃったこと
こんなに気持ちいいなんて思わなかったので心配です