ゲイ体験告白

俺は大学生の頃、スイミングスクールの生徒を教えるバイトをしていた。俺は大体苦手な子をみっちり教える担当で今回の子もそういう子だった。その子は中1のカイトという子でテニス部なんだそう。テニスは小さい頃からやっているからできるというが、他の運動系は皆無的だそうだ。カイト君は、琉球ハーフでイケメンで、身長は164くらい,体型は少し腹筋が割れていた。俺はそんなカイト君がタイプだった。まず、クロールから教えた。お腹を支えて浮かし基礎を覚えさせる方法を行ったが不安定だったので"仕方なく"股間に触れた。柔らかい質感と2つの凹凸が興奮した。
1連の練習が終わり、誰もいないから2人きりで更衣室に入った。カイト君はタオルで隠しながら着替えようとしていたのでイタズラでタオルを無理やり剥がしてみたら、案の定全裸だった。中一ながらもっさりしていて、驚いた。カイト君は、怒ったような表情でこっちを見ているから俺も海パンを脱いでみせた。すると、みるみる目が輝き勃ってきた。好きなの？と聞くと即答でうん！と言ってきたから特別に好き放題やらせた。カイト君は、俺のパンツを嗅いだり俺のちんこを舐めてきた。その後はよく覚えてないけど多分、一緒にイッて終わったと思う。
次の日からバイト先変えてしまったからもうないような機会だけど、またやりたいバイトだ。