相手は28才の寝取られ趣味の既婚男性です。
元々、某NTR系サイトで知り合った地方都市のいわゆる変態君で、私の出張の度に泊まりのホテルに来てもらって変態行為で楽しむ仲です。
彼には25才になるヒトミという奥さんがおり、子供はいません。
そのヒトミが他の男に抱かれる妄想で興奮するとのことで、僕らのプレイの際もヒトミネタを使うことにしています。
ヒトミの未洗濯のパンティを持参させ、その匂いを私が嗅ぎながら
彼にしゃぶらせたり、スマホのヒトミの画像や動画を観ながらだったり、私の勃起をヒトミにしゃぶらせている設定で、私は、
ヒトミいいよ。気持ちいい。とか言いながら、太マラや尻穴を舐めさせると、彼はヒトミ役を演じながら女みたいな声出してむしゃぶりついてきます。
彼のマラは勃起して13センチくらいですが、私のは18センチ超え。
彼が最も興奮するのは、ヒトミがデカマラを求めていてダンナのでは満足していない淫乱妻だという設定で、
ヒトミはこんなデカマラが欲しかったんだろ?
ダンナのじゃ満足できないよな!
ほら、好きなだけしゃぶりな!
とか言ってやると、
◯◯◯さんのが欲しかったの!
こんな太いのでイキたい!
などと彼の口から淫らな言葉が。
そのうち、本物のヒトミを彼の目の前で犯す事を2人で妄想しながら、最後は彼のケツの奥深くに種付け。
もちろん、私はヒトミを犯している設定です。