高校3年のバレンタインデーによく遊ぶに行った友達のお父さんケンジさんににネクタイをプレゼントしました。高い物ではなかったけど、喜んでくれました。
友達は卒業後県外の大学に進学する為もう遊びに行くことはないと思っていました。
ケンジさんからホワイトデーに友達抜きでのご飯に誘われました。その帰りの車の中で、息子が家を出ても会いたいと言ってもらいました。
運転中、緊張した顔で私の太ももを触ってきたのには少し笑えました。
ケンジさんの手が太ももから胸、シャツの下に手を入れ胸を刺激し始めました。
私はケンジさんの股間を触ってみました。
ケンジさんの股間は硬くなっていました。
ケンジさんも私もバイバイなんて出来るはずもなく、今夜誰もいないというケンジさん宅へ向かいます。
ケンジさんと玄関でキス、舌を絡ませ、息も荒くなり、ベッドに向かいます。
ケンジさんは私の胸を責めてくれます。
私はケンジさんのをフェラ、丹念に舌を使います。
ケンジさんがイクッ言った直後口の中に射精してもらいました。
その後2人でシャワー室に行きました。
何度もキスをして、丁寧にお尻を洗ってもらいました。
ベッドに戻ったら枕元にコンドームとローションが置いてありました。