ゲイ体験告白

誰しも子供の時に、チンポを股に挟み『オメコ～』なんて遊んだと思う。
こちらの世界に入り、そんな子供の頃の遊びを思いだすこともある。
この歳でも、チンポを股に挟み、オメコの土手風な陰毛部分を鏡に映し
チクニーしたりもする。
技術的に上手下手の差はあるが、今まで何人もの女性化タックの人と巡
りあった。
サランラップでチンポを包み、そこにテープを貼り後ろに引っ張り貼り
付ける人。
玉を体内に押入れ、袋を小陰唇に見立てる。
チンポの竿の部分も体内に押し込み、擬似小陰唇の間かせ亀頭のみ出す。
硬度な技術のいるタックだ。
デカクリ肥大化小陰唇の女を、クンニしてる感覚に陥る。
デカクリの先から溢れ出る我慢汁も、女性の愛液そのものだ。
そのな方と出会って何時も思う事だが、勃起しないのだろうか?と思う。
勃起状態では、到底作りえる物でないと思う。
前置きは長くなったが、先日、発展ビデボで出会った女装っ子さんの事だ。
妻の両親が香住に蟹を食べに一泊旅行に行った。
年老いた祖父母の面倒を見るため、妻が実家に行った。
土曜の夜、滅多にない事だ。
以前より行きたかった東大阪の発展ビデボにナイトで行く。
驚く事に、老いも若きも女装っ子が集う。
各階のフロアーには、女装っ子同士雑談する人や、無言で携帯を触る人、
カップル同士のイチャツキ、そして獲物を狙うがごとくの野郎達。
しかし、新世界とは異質の、レベルの高い男の娘が多い。
上の階に行ったり、降りたりしワンナイトラブの相手を探した。
ゴスロリやギャル、ハイスクール制服と色々した中、OLコスの人が目に止
まった。
【独り?コーヒーでも買ってこようか?】
『いいです、アルコールならほしいけど・・』
こちらを見る事もなく、携帯を見ながら答えた。
【部屋にビールならるけど、一緒に飲まない?】
しばらく反応ね無く、携帯を触っている。
ちょっとイラっとしたが、彼女が口を開いた。
『サポできる?』
【援助の事?売りしてるんだ、でっちなみに幾ら?】
『いやな言い方・・』
ふてくされたような言い回しで、彼女は指を三本立てた。
【え～三万は無理やわ、ごめんな】
『えっ三千円、ここのビデボ代程度』
こういった勘違いもありながら、二人で部屋に入り、五千円を援助した。
それを気に入ったのか、他の目が無い密室でか、会話も弾みだした。
【でかいおっぱいやな、何詰めてるん?】
『触ってみる?』
はち切れそうなジャケットの上から、胸を触ると驚いた。
ノーブラ感覚で乳首の突起も感触でわかる、弾力はあるが揉み答えのある乳
だ。
【豊胸してるんか?ニューハーフ?】
そういいながら股間に手を当てた。
ガードルを履いている女性のような感覚だ。
彼女がこちらに寄り添い、肩に頭を寄せ付けてきた。
愛撫しながら服を脱がす。
真っ赤なレース生地のハーフブラ、しかも爆乳、興奮状態でまだ見抜けてない。
黒のパンストから透けるパンティー、土手部分がそそられる。
そしてクビのスカーフを取ると、そのエロいボディーの利用が判明した。
シリコンでできた乳つきベスト、オメコ付きのパンツのような物。
そのパンツのクリ付近から、亀頭が出るような構造だった。
そんなグッヅがあるのと、リアルなエロさに興奮した。
その後、そのエロボディーで二発抜き、彼女も一発大量に吐き出し終わった。
連絡は交換しなかったが、ほぼ土曜の夜は来てるとの事だ。
あーーーー自由なサタデーナイトがほしい・・・・