ゲイ体験告白

今のパートナーに初めてメスイキを教えられ、それ以来あまりの快感に虜になってしまい、最初は週一で会っていたのを週二くらいで会ってもらうようになりました。
パートナーのユウさんは独り暮らしなので場所の問題もなく、年齢は自分が38歳でユウさんは43歳で性欲が強くチンポも大きいので最高のパートナーです。
いつも水曜と日曜に会うのが通例でしたが、今週は水曜に用事が出来たため昨日会いに行きました。
ユウさんの趣味で会う時は普通のパンツではなく、女性物のパンティーを穿いてくるよう何枚か渡されてるので、粗相がないようアナルを綺麗にしパンティーを穿くと気持ちも女のようになり、
ユウさんに服を脱がされパンティー姿を見られ、今日も俺の女にしてやるからなと言われると男から女に気持ちが入れ替わります。
ベッドで乳首をいやらしく吸われローションでカリを優しく撫で回されると思わず喘ぎ声が漏れてしまい女のように感じる姿に、ユウさんも興奮しギンギンに勃起したチンポを見せつけられると我慢出来なくなり、しゃぶりつくようにフェラすると、いやらしいチンポの匂いと味に益々興奮し女のように挿れて下さいとお願いすると、たっぷり逝かせてやるからなと言いながらアナルにチンポを押し付けゆっくり貫かれます。
奥まで入るとスローに出し入れされ、正常位でユウさんが身体を反らせカリが前立腺に当たるように擦られながら敏感な乳首を指で摘まれると、一気に逝きそうな感覚に襲われ耐えきれずメスイキしアナルが収縮しユウさんのチンポを締め付けると、ホンマに女のように締まるマンコやなと言われると嬉しくなります。
バックや騎乗位で何度かメスイキさせられた後で、正常位に戻りガンガンに前立腺を責められ何回もメスイキさせられフラフラになり、そろそろ逝くぞと言われると「お願い中にたくさん出し下さい」と言うと、ピストンが激しくなり「出すぞ」と同時に動きが止まりドクンドクンとチンポが跳ねるような感覚がアナルに伝わると同時に中が温かくなり逝ったのが分かりました。
その瞬間女のように中に出された嬉しさが押し寄せて来ます。
メスイキを覚えると射精する感覚とは違いメスイキは何回も逝けるので射精しなくても満足出来る身体になりました。
家に帰ってからも思い出すと、早くユウさんに会いたくなります。
メスイキは本当に最高ですね。