大学1年の時に、小学6年生の男の子の家庭教師をしてた。
その少年は無事大学付属中学に合格し、その後俺は、女子大生の彼女の女体に夢中になってて忘れてた。
でも、俺が大学3年の時、付属中学2年になってた少年と再会、少年が俺のアパートに来たがったから、連れ帰った。
そしたら、少年に告白されたんだ。
俺、彼女いるから散ったんだけど、少年は男が好きらしく、
「女じゃないから浮気にはならないでしょ。
と粘られ、家庭教師した子と言う立場の友達になった。」
思春期の少年は、性に目覚めてて、俺に股間を触って欲しいと言ってきた。
俺は少年を裸にして、チンポの皮を剥いて、ウェットティッシュで恥垢を拭いてやり、
「風呂に入ったら、皮剥いて洗えよ。」
と教えてあげた。
そして、ウェットティッシュで亀頭責めして、我慢汁ダラダラにさせた。
射精したくてビクビクする可愛いチンポを扱くと、
「な、なんか変です…」
と言ったとたん、床にドロドロドロ~っと射精した。
少年は、生まれて初めて射精したそうだ。
俺は、ネットで細めのシリコン尿道プラグを買った。
ややウェーブして波打つそれを、少年をベッドに縛り付けて尿道に入れてみた。
細いから、長さ12㎝のうち持ち手以外の10㎝がすべて入ったから、今度はゆっくり抜いてみた。
「ああ~~ああ~~」
と初めて味わう尿道の快感に、我慢汁を垂れ流した。
「おしっこの穴を悪戯されて、っ感じてるお前は変態だな…」
というと、どんどん我慢汁を垂れ流した。
少年は、マゾだと気づいた。
中二少年が悶絶、敏感な亀頭と尿道に対する集中責めで、ガチガチに硬くなったチンポは、皮を剥くような手コキで、精液を大量にビュービュー噴いた。
射精後の敏感な尿道を再びシリコンプラグ責め、プラグの抜き差しで再び硬くなったチンポは我慢の限界にまで勃起。
それでもしつこく尿道責めを繰り返した後、買ったばかりの尿道バイブをズブズブ挿した。
尿道に挿入された尿道バイブのイタキモに、少年は腰がガクガク、ついに尿道バイブが刺さったままドクドクと射精した。
俺h、尿道バイブを挿したまま放置、少年は勃起と射精を何度も繰り返し、そのたび射精後の尿道への振動に泣き悶えしていた。
夏休み、俺はバイトが7月いっぱい入ってたから、7月は帰らなかったけど、彼女は帰っちゃったから、少年のアナル開発を始めた。
М字開脚に緊縛した少年を、突っ伏すように転がし、尻を高く上げた状態にした。
そして、ローションを塗ったアナルビーズを入れていった。
直径1㎝にも満たないアナルビーズだったが、抜き差しされた少年は、次第にアナルの快感に落ち、勃起させて我慢汁が糸を引いていたから、
「お前、ケツマンコいたずらされて、こんなに濡らして、やっぱり変態だな…」
と言いながら、少年に確認さると、顔を真っ赤にした。
アナルビーズがすんなり入ったから、次はアナルパールを入れてみた。
今度は直径が2㎝近くあったけど、少年のアナルは意外や簡単に?み込んでしまった。
そして、抜き差しすると、少年はアンアンと喘ぎだした。
俺は、もしかしたら少年はアナルオナニーしてるのではないかと思い、尋ねたら、
「ボク、ステッドラーの細長い消しゴムをお尻の穴に入れて、遊んでたんだ…」
と言った。
ステッドラーはアナルビーズ程度の太さだったから、すんなり入ったので。
でも、2㎝近くあるアナルパールを簡単に呑み込み、感じてるということは、アナルの素質十分だということだ。
俺は、太さ3㎝くらいの小さめのチンポ型ディルドを買ってきて、少年を姿見の前でМ字開脚させ、背後から手を伸ばして少年のアナルを犯した。
少年は、自分のアナルに出し入れされるチンポ型ディルドが映る姿見を見て、その異常な光景と恥ずかしすぎる自分の姿を見ながら、アヘアヘとヨガった。
少年は、夏休みが終わる頃には、尿道にプラグ、アナルにディルドを抜き察されながら、変態快楽にヨガリ狂う変態少年になっていた。
アナルと尿道を責められて、ドクドク射精する姿を憧れのお兄さんに見られる羞恥に、次第にマゾ開花していった。
少年が中学3ねになったとき、ついにアナルボールに挑戦するときが来た。
アナルボールは、チンポ型の小ぶりなディルドよりも大きく、直径3㎝を超えていた。
そのボールが5つ連なったもので、一度ディルドで解してから入れた。
ボールをアナルに押し付けると、徐々にアナルが拡がって、ボールの一番大きな部分がアナルを通過すると、あとは一気に中にニュルンと呑み込まれた。
その瞬間、アナルには強烈な快感が走り、少年は声を漏らした。
一つ目のボールがアナルに入ると、ボールとボールを繋ぐ紐の長さが絶妙なことに気づいた。
一つ目のボールがアナルの中に入った瞬間、次のボールがアナルにヒットし、アナルを少し押し広げてた。
そうやって二つ目、三つ目と入れられるたび、少年は声を漏らした。
大きなボールを少年のアナルに5個は無理なので、3つで止めておいた。
そしてここからが本番、ボールをゆっくりと引き抜く。
アナルボールは、入れるときも快感が走るが、抜かれるときはその何倍もの快感が走る。
それは、ボールが前立腺を押すことと、括約筋が広がる快感、ウンチが出るときの爽快感と同じ感覚になるらしい。
ボールが内側からアナルを押し広げながら出てきて、最大系の部分が通り過ぎると、ニュルンと一気に出てきて、少年は、
「ひゃっ!」
と声を出した。
二個目は、最大系の少し手前で止めて、小刻みに前後に動かすと、アナルがひくひくして、少年はそのあまりの快感に、我慢汁がダラ~っと流れた。
よほど前立腺が刺激されてるのか、あんな量の我慢汁は初めて見た。
少年のチンポは脈打ち、我慢汁がダラダラと流れ続けた。
少し引っ張りすぎて、ニュルンと出てしまったとき、少年は射精した。
中三の少年がトコロテン…信じ難い光景だった。
三つ目のボールも同じように最大の一歩手前で焦らした。
少年はエビ反りになり、我慢汁を流した。
今度は慎重に、抜けないように気を配り、10分以上ヒクヒクさせた。
アナルのヒクヒクと連動するように、少年のチンポもビクビクしてた。
そして、一気に引き抜くと、ドロドロドロ~っとトコロテンした。
少年はバッタリと倒れ込み、身体を痙攣させていた。
どれほど凄い快感が少年を襲ったのだろう。
チンポはまだ脈打っていたから、尿道プラグで責めてやった。
呻きながら、少年は3度目の射精をしていた。
俺は大学を卒業し就職先のある街へ、少年は高校入学となり、別れの時が来た。
最後、少年のたっての望みで、ラブホで少年と最初で最後のアナルセックスをした。
アナルボールより太いカリだったが、硬くはないので入った。
俺も初めてのアナル経験、そして初めて男とセックスをした。
少年は、俺の子sに腕を回し、腰をカクカクさせて俺のチンポを味わっていた。
「中に出すからな。元気な赤ちゃん孕めよ。」
と言って、少年のアナルに射精した。
「ああ~~出てる…ボクのケツマンコが種付けされてる…」
少年はすっかりゲイの用語を覚えてて、俺の種付けにヨガった。
ラブホを出て駅で別れた。
「じゃあな。もう、会うこともいだろうが、元気でな。さよなら…」
「さよなら…ボクの初恋の人…」
少年の目から涙が流れていた。
俺も思わずウルッときたが、笑顔で手を振ってホームに向かった。
そして、就職先で結婚して、去年子供が生まれ、三十路を迎えた。
今年になって、卒業して初めて大学のある街を出張で訪れた。
思い出すのは彼女のことではなく、少年のことだった。
連れと二人での出張だったから、以前住んでた辺りに行くことはしなかったが、少年を想った。
あのまま付属高校から大学へ進んでたら、今年卒業して社会に出てるはず…
少年はあのままゲイになったのだろうか…
少年の性癖を満たすパートナーに出会ったのだろうか…
そんなことを思いながら、駅を後にした。
泣いて俺を見送った少年を思い出しながら…