白濁ローションを仕込んで発展場を散歩してきた話
少し寒かったけどムラムラが半端なかったのでシャワ浣して白濁ローション仕込んで発展場へ。30分ほどブラブラしてたけど誰にも誘われる雰囲気無かったので車に戻りズボンとパンツを脱いでディルドを持ってリトライ。歩きながらいきむ度にローションが垂れ流れてくる。そのまま発展場の中央付近の東屋に到着し机にディルドを張り付け騎乗位アナニー。。。途中から引くぐらいの音を出しながらも夢中で腰を振る。足音が聞こえたけどイキそうだったので無視。本当にイクっ!って言おうとした瞬間にケツを触られて不発。誰?と見返すとイカニモ熊系オジサンが勃起させてる。結構デカマラだったので、掘りたい?と聞くと鼻息荒く頷く。無口な人だなと思いながら椅子に移動してケツを向けると尻肉を拡げアナルを見られ、便所。とポツリと言うと生挿入。気遣うとかでもなく一心不乱に突いてくる。フンっ!フンっ!と息づかい荒くしながら何人に出された?とか言われ嘘ついて3人です。と答えると人が変わったように、この便所が!もっと締めろ!とケツを叩いてくる。乱暴に掘られるも気持ちよくなりトコロテン。あぁぁっ。と叫ぶとこちらのチンポを触って確認してその指をねぶらされる。何回も自分のを舐めさせられ掘られながらイッてしまった。イクイクイクっ!と叫んでイッてしまってるがお構い無しに掘られる。たっぷり出すからな!と言われまだイッてる最中に中だし。まだまだ中で萎える様子はなく。。。机に横になり正常位でまた犯される。