私は女性の下着が好きで外出するときはさすがにブラジャーは出来ないのでパンティだけ履いています、下着が好きでオナの道具だったのがだんだん講じて
身に着けるようになりその感触を感じながら下着を着けるようになっていました。 去年の夏の事です、飲み会の後少し酔ってフラフラ飲み屋街を歩いてる時
お姉さんに声を掛けられついて行くと路地の奥のスナックお客が一人いました、カウンターに座りアルコール何でも飲み放題2時間1万円と言う事で飲みながら
改めてお姉さんとママさんを見ると二人とも40代位お姉さんはミニスカートを履いていました、話が上手で楽しく飲んでたんですが隣に座ったお姉さん
(リツさん)が「いい身体してるわね~」と胸を触りだしたんです「イヤそんなことないですよ」と言いながらその指の動きに感じていましたすると指が
乳首に当たり撫ぜられたんですが実はそこは私の感じる所でつい「ァ~ッ」と声が出てしまいました、慌てて周りを見るとママさんはお客さんのBOXで
頭しか見えないので少し安心してしまい「いや~そこは 」「あらここ感じるのね可愛いわ~」と乳首を責められてると勃起してしまいました。
腰をモゾモゾしてたのでバレたのか耳元で「もしかして感じてるの」そう言いながらズボンの上からチンポを撫ぜられました実はその頃にはかなり酔ってきてて
私も何かを期待してたんだと思います。撫ぜられながらHな話を仕掛けられ乗っていました、お客が帰りましたママさんが横に座り二人に挟まれ気持ち良かったです。
リツさんが「別料金だけどいいコトしてあげようか」ベルトを外そうとしたので慌てて拒みましたその日もパンティを履いてたからです、でも二人から無理やり
ズボンを下ろされました、「ま~凄いお兄さん可愛いのはいてるわね」薄いブルーでレースのパンティもろに見られました、「お兄さんもしかしてオカマちゃん」
「違いますよただ好きなだけで 」「じゃ~ブラジャーもするんでよ可愛いでしょうね~もしかして下着姿で一人Hしてるのね~」ママさんにパンティの上から
撫ぜられ萎えていたチンポがまた硬くなってきました、「ね~リっちゃん凄いわよココ」そう言いながらパンティの横からチンポを出しましたリツさんが
「わ~太いわ~こんなの初めて見たわ」私のチンポは10センチ位しかないんですが太さは5センチ近くあるんです「じっとしてね」リツさんがシャツに手を入れ
乳首を刺激しだしました、こんな場所でこんな展開興奮しましたママさんがいきなりチンポを咥えたんですが口の中でネットリと這いまわる舌の動きに堪らず
逝きそうになりました。そう言うと「まだ駄目よ私の言うこと聞いてくれる」。
私はママさんが持ってきたブラジャーを着け下着姿で二人から散々可愛がられました、私が下着姿でしてるオナニーを二人からされてもう堪りませんでした、
アルコールの酔いと快感でもう訳が分からずただ快感だけでした。されるままでしたがリツさんが私の手を取り「私のも触って」とパンティの上の持って
行ったので触るとなんか違う「エッこれって」「気にしなくてもいいじゃないあなたも気持ちよかったんでしょ 男にシャブられてあんなに興奮したくせに」
ママさんがスカートを捲りパンティを少し下ろすとチンポがありました。
結局リツさんのチンポを咥えさせられながらチンポは萎えていました。そしてとうとうソファーに横になったリツさんのオマンコアナルにママさんがチンポを
入れましたそれを見てるうちに初めて見る男同士のSEXに興奮してきたんです、また勃起してしまいいつの間にか自分でチンポを扱いていました。ママさんが
「逝くわ」言いながらリツさんの口に射精したとき私も逝ってしまいました。彼女も居ない私には凄いショックと言うより興奮していたんです、リツさんが
ママさんのチンポを咥え綺麗にしてるのを見てると堪らず私はチンポをリツさんの口に近ずけました、優しく舐めて咥えてくれました。それから毎晩の様に
通うようになり私はいつの間にかM女にされていました。
それがこの道に入ったきっかけでした。