ドヤ街近くに呼び出され、見知らぬ下町の、夕暮れの道を地図アプリ片手に歩きました。
建物の階段を上がってチャイムを鳴らすと、スキンヘッドデブのおっちゃんが出迎えました。
ぶっきらぼうな、ちょっと粗暴な感じの態度で奥へと通され、俺をよそに早速ズボンを脱ぎ始めました。
ふんぞり返って俺を睨んで、さっさとしゃぶるように要求してきました。
跪いておっちゃんの股ぐらに顔を近づけると、むせ返るほどの凄まじい臭いが鼻を貫きました。
大きな太鼓腹の下、皮を被ったモノからは、目がシパシパするほどの小便臭、イカ臭がまとわりついていました。
普通なら嫌がるところでしょうが、俺は臭いデブ男が大好きなので、喜んで激臭の源を口に含みました。
まるで不衛生な公衆便所の小便器のような風味が口の中を駆け巡ります。口の中が雄の汚い味で満たされるのにたまらなく興奮してしまいます。
少し口を離すと、少し勃起して現れた亀頭にはティッシュのかけらのようなものがへばりついていました。3日前にオナニーしたときに使ったのが残ってたらしいです。最後のシャワーも3日前とのこと。
その下には、カリにチンカスがたっぷりこびりついていました。
俺は汚いモノが欲しくてたまらなくなってしまい、残骸もチンカスも独り占めするように舐め回してチンポ掃除しました。
俺が口で汚物除去する様をおっちゃんは満足げに眺めていました。
チンカスは舐め尽くしても、強烈なイカ臭さはなくならずにずっとまとわり付きます。
もっと臭いものが欲しくなって、喉奥までチンポを咥え込みました。口と喉を動かして快感を与え続けると、おっちゃんが耐えられなくなって大きく喘ぎ出します。
あっという間に口内に苦くて青臭いきったねぇ汁をぶち撒けてきました。ゼリー状で、粘りつく感じで飲み込みにくい雄の汁です。喉を通ったあとも、口内に苦味やエグ味が残ります。
しゃぶっている間、俺はチンポをビンビンにさせて我慢汁も垂れ流していました。最後におっちゃんに見られながらセンズリこいてたっぷり出しました。