ゲイ体験告白

続きが気になる早く

部長、何してるんですか！
部長の奥さんじゃないよ

抵抗しようとしめも両手はネクタイで縛られて身動き取れません

君が忘年会で女装して、キツネダンスを踊ってる姿を見て、ずっと気になってたんだよ

そう言って部長は
わたしの身体をゆっくりと
触り始めました

寝ているわたしを起こし
後ろから、気持ちよくなって
良いからねって

M字に開かされた脚を触って
どんどん手は上の方に
何だ！まだパンツ穿いてたのか
穿いてますよ。部長もう止めてくださいと言っても止めてくれなくて遂にパンツを脱がされ

パンツから飛び出た逸物を見て部長は大人しい顔して【槌デカい 】【槌太いな 】と

サウナで見た時から大きいと思ったが、こんなにデカいとは思わなかったぞ

部長の目の前に出た
18cmの逸物は恥ずかしいくらい
勃起していた

続きを期待してますよ

大人しい顔して
いやいや言ってるのに
ここは凄いことになってるぞ
金〇もパンパンになってるじゃないか

先っぽからもこんなに
お汁を出して
イヤらしい子だな～って言われ
金〇を下からサワサワされ
あまりの気持ち良さに悶えてると
ここ、気持ちいいだろ～とか言われ、わたしのアソコは爆発しそうでした。
男性に触られて興奮しては
いけない。この勃起状態を抑えれれば部長も諦めてくれる

立つな立つなと頭で考えても下半身が言うことを聞かない
自分でもおかしいゾーンに入ってるのが分かってしまう程

そろそろ触ってあげようか？
と言われ。部長の手が
わたしのアソコに
触られた瞬間、ビクッとなり
電流が走ったかのように

部長の手が

おおー若いだけあって
ガチガチじゃないか！
楽しませてもらおうかな

ゆっくりと上下に動かされ
先っちょのお汁を指に取り
エロいと思わないか？
部長の私の前で、こんな姿で

どんどん出しなさいと言われ
気持ちいいなら声出していいぞ
Ｈな言葉で囁かれます

部長の手が、わたしの口元へ
ほら、涎出しなさい
いいから、ほら

わたしは涎を手にだすと
部長は涎をわたしのアソコへ

この続き、めっちゃ気になります。
続編希望。
それにしても、会社にこんな素敵な変態上司がいるなんて羨ましいです。
私は女装をしていますが、この部長さんに迫られたら、すぐに部長さんの女になっちゃいそうです。

沙香絵さん、ありがとうございます

続き書きますね
思い出して書いてるので途中で
自分のが反応してしまい、なかなか続きが進まないのです

ちょっとずつでも書いていきますね

アソコを濡らされての
部長の手の巧みな動きに翻弄され
出てはいけないお汁が
どんどん溢れ来て

ぶ、部長。ダメです
イッちゃいそう

我慢出来ずに
わたしは２～３分で部長に逝かされてしまったのです

大量のザー〇ンを見て、部長は
とろーんとした顔してました
わたしが放心状態いると
部長が突然、脱ぎ出して
わたしの口の前に部長の年季の
入った黒くて、だらーんとした逸物が

少しずつでもいいので続きお願いします。
私も感想コメント必ずします。

これから部長のチンポをおしゃぶりするのですね、羨ましい。
ドMな私なら、私を部長の性欲処理係にしてくださいってきっとお願いしちゃいます。

ほら、咥えてみろ
わたしはできませんと拒否しましたが、部長は引っ込めようとしません。ＨなDVDであるようなシーンが目の前に

仕方なく目を閉じて少し口を開けると
すぐに部長のが口の中に侵入してきました

ソーセージのような
ちょっと柔らかめの不思議な物
って感じが

どうしていいのか分からずいると
部長が腰を動かし、イマ〇みたいな行為に
だんだん部長のが大きくなり
硬くなってきたのです

イマ〇みたいな行為が
嗚咽っぽくなるので
自分でしますから腰は動かさないでって言ってもなかなか伝わらず


やっとのことで、口から出してもらいました

わたしは四つん這いになり部長の逸物を握って手こきをし
口元から唾を垂らし、フェ〇を開始しました
ジュボ、ジュボってＨな音が

自分では、もう意味が分からなくなってるのが分かりました

部長は気持ち良さそうな顔しながら
わたしにフェ〇は初めてなのか？とか
どうだ、俺のは大きくないが
美味しいだろ？って聞いてきます

何も答えないでおくと

自分で気づいてるか？俺のを
咥えながら自分のが大きくなってるのが
さっき、逝ったばかりなのに
もう、アソコはビンビンじゃないか

部長のを咥えて
それに興奮してる自分が居たのです

続きありがとうございます。
更新を待っている間、私がオナニーする時、喘ぎ声の前に(部長)と入れるようになりました。
部長、気持ちいいですとか、部長のおちんちん凄く美味しくて素敵!とか…
せめて妄想の中で部長の女になりたくて、部長のおちんちんと精子毎日欲しいです、私に部長の性処理をさせてくださいって大きな声で叫びながら逝きました。