SNSで知り合い何度も会っていたNさんと言うタチの親父さんが居ましたが、最近連絡がなく4ヶ月振りに連絡が来たので、どうしてたのか聞くと入院していたらしく先週退院してきたので、久しぶりに会いたいと家に呼ばれました。
久しぶりだし退院してまだ一週間だからプレーは無しかと思いましたが、一応シャワーん浴びアナルも綺麗にし出かけました。
Nさんの家に着きチャイムを鳴らし中に入ると、少し痩せた感じでしたが、久しぶりと笑顔で迎えてくれました。
少し話をしてると足がまだ少し悪いけどチンポは元気だからするかと言われお互いに服を脱ぐと、久しぶりに見るNさんのデカマラにドキドキしました。
隣の部屋には布団が敷いてあり、その上に仰向けにねると、覆い被さるように抱かれ乳首を舐められフェラされ感じてると、俺のもしゃぶってくれと言われ体勢変えると、60代後半なのにビンビンで太いデカマラを久しぶりに目の当たりにし興奮しながらフェラすると、久しぶりに気持ち良いと言いながら益々硬くなりました。
このチンポが欲しかったかと聞かれ、欲しかったと答えると、じゃあ上に乗って好きにしていいぞと言われたので、ローションをチンポとアナルに塗り上に跨りアナルぬ押し当てゆっくり腰を沈めるとメリメリと太いチンポを飲み込みました。
久しぶりのチンポの感触を楽しんでると、下からゆっくり突き上げながら乳首を摘まれると女のように喘いでいました。
その後は両足を抱えた正常位で深く犯され前立腺を擦られるとメスイキしてしまい、我慢汁が溢れると、女みたいに濡れてるぞと言葉責めされ感じさせられました。
ただ一つ残念なのが、Nさんは逝く事は余りなく逝ってもザーメンはほとんど出ないので中出しされたいと思っても出来ないのですが、納得するまでアナルを犯してくれ何回もメスイキをさせてくれるので嬉しいです。
終わってシャワーを浴び少し話をし帰ろうとすると、いつでもアナルが疼いたらおいでと言われ、また近いうちに来ますと言って帰りました。
熟年の親父さんですが元気で硬いデカマラの虜になっています。