ゲイ体験告白
1:またしても誘われてしまった。
投稿者:
酔っぱらい
2023/12/03 11:29:25(holNq9Lb)
ワンボックスカーの運転席と後部座席には区切られてました。
「準備するからくつろいでいてくださいよ(^o^)
このボックスの飲み物好きなのどうぞ。
灰皿はこれ使ってください。」って言われた。
彼の私に対する応対はおもてなししの気持ちが不思議でした。
「はぁ、ありがとうございます。」って答えるのがやってでした。
でも私これからの事に不安になってました。
だって彼の私を見た時の目つきがうるうるしてて変ですよ。
若し頃の私性知識なくて何も知らなくて、年上女性に誘惑された時みたいでした。
まぁ同性男性と淫ら行為は酒のうえ、人生初だったのでこれからの事をいろいろと予測すれば同じ
それにしても押し上げの時にお尻を触られたり、押し上げざまの揉まれた事は完全に獲物狙い?
積極的過ぎて怖かった。
怖いもの見たさ興味本位でもってびびった。
やはりと思い直して焦ってドア解除したが動かず監禁状態でした。
モロ見えDVDで動揺してて逃げなかった自分の愚かさを悔いた。
エンジンがかかった時には拉致されちゃう(泣)
って本当にびびった。
ところが違っていて車は動かずに、後部座席の窓のカーテンが「シュッザッ」って目隠しする様に閉まった。
それと暖房の風が「しゆわわ~ぁ」って居心地の良い環境になっていきます。
えっ(゚∀゚)停車して何が始まるの(?_?)
私年下の男に何されちゃうのかなぁ?
そんな不安で怯えてしまった(泣)
23/12/03 12:17
(holNq9Lb)
車内環境が良くなった時に彼が後部座席の鍵を解除して乗りこんで来ました。
「リラックスしてくださいよ( ̄ー ̄)ニヤリ」って私の隣に太ももが触れる程に接近して座った。
「(´Д`)ハァ…」って私がソワソワと落ちつき無いのに気付いたらしい。。
「自家製の珈琲ですが飲みませんか?」
「えっ、苦いの苦手だからぁ。」
「あっ、甘党でしたか?
あっ、毒など入ってませんよ(^o^)
それならばクーラボックスから好きなのどうぞ。」
私間が持たないので市販の飲み物類から珈琲を取り出して一口飲んだ。
「すみません煙草吸ってもぅ?」
「あっ、僕も吸うので気にせずです。」って灰皿を渡された。
「好みのDVD選んでくださいね(^o^)
全て鮮明画像ですよ。」ってコレクションを渡された
タイトル名だけ書いてある自家製らしい。
「さっきの。」
「親父さん舐められると好き何ですかぁ?」
「ええぇ、まぁ。」ってしどろもどろで答える。
するとシーンが流れてて今度はまだまだ幼い少年の皮かぶり包茎おちんちんを皮むきしたり、舐めてました。
顔つきも幼くて小学生ぐらいの男の子はきょとんした顔つきで親父にイタズラされてた。
まだ精通などないだろうし、快感もわからないだろうという不思議そうな顔つきでした。
私も彼も気にせずに会話を始めた。
刺激が無いので普通に見れる。
「最近あの発展公園人来ませんよねぇ?
あそこももう廃れてましたよねぇ?
此処の待ちにも立つ人もいなくなった。」
「えっ発展?待ち立ち?」
「おじさんも此処に立っていたのは、やはり刺激を求めて立っていたんでしょう?」
「えっ、私はそんな事は知らなかった(*_*)」
「でもさっきのDVDには興味あるんだよね~ぇ。」
って彼は私の身体を触ってきました。
DVDのシーンは変わっていて、パンツごしに舐められている親父は酔っているのか?
強烈な快感に翻弄されていたのか?
されるがままでした。
「これ久しぶりの公園のお客様で皆でかわるがわる味見させてもらったよ(^o^)
この人ノン気でさぁ(笑)
奥さんひとすじらしく可愛かったよ(^o^)」
親父さんの足元から性器とカメラが上がり親父の顔が写し出された。
「( ゚д゚)ハッ!、あっ、あわわわぁ(*ノェノ)キャー」
私絶句した。
「何か勘違いしたらしく○○ちゃんに抱きついて、
生でやっちゃてましたよ(^o^)
ほらぁ挿入する瞬間と気持ち良さそうな顔つき見ているとそそられちゃうよね( ̄ー ̄)ニヤリ」
「これフィルムわぁ?」
「今どきはこれですよ。」
「持っているの私だけだから安心してね(^o^)
あの時は○○ちゃんに独占されちゃた。
今日は私が独占しちゃって良いよね(-д☆)キラッ」
23/12/03 19:41
(holNq9Lb)
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