その日は授業も上の空で部活にも身が入らず監督や先輩に怒られっぱなし。
でも、朝のあの光景が離れず先輩の槌責も監督の説教も頭に入らず帰宅。
しばらくして、親父もいつも通り帰ってきて飯を食い風呂に入って布団に入った。
でも、眠れるわけもなく悶々としていると俺の部屋の扉が少し開き、すぐに閉まる。
親父だと思った。入り口に背を向けていたけど確信した。
少し間を空けてバレないように俺も跡を追った。
そして、ゆっくり階段を降りると、
廊下の先のリビングからくぐもった声とテレビの明かりが見える。
覗くと、親父が大股開いてぶっといハリガタ咥えながら、
その日履いていた俺のパンツを嗅ぎオナニーしてやがる。
しかもテレビには、今朝、親父と警備員の交尾を覗きながら、
猿みたいに一心不乱にチンポを擦ってる俺が。
どうやら、監視カメラにバッチリ撮られていたらしい。
後で聞いた話だと親父に呼ばれ警備員室から出る寸前、
俺が車の陰に隠れて覗き見しているのを警備員の男が気がつき撮ったらしい。
後で、その映像見せられて親父の我慢も限界だったらしい。
「コウジー、やりてーよ。でかくなったんだなー。俺とおマンコしてくれよー」
とうわ言のように繰り返しながら、
固定したハリガタの上で腰を振りながら、
当時は合法だったRと俺のパンツを交互にかいでセンズリこいてる。
何も頭に浮かばなかった。
気がついたら下半身裸で親父の前に仁王立ちになってた。
親父は驚く様子もなくニヤリと笑い、俺の股の間に鼻近づけてゆっくりと臭いを嗅ぎ、
上目遣いにおれを見ながら「フェラされたことあるのか?」と聞いてくる。
俺が無言で首を横に振ると満足そうに笑い、
「自分の親父がお前のチンポしゃぶるところしっかり見とけよ」
といいながら舌を突き出し見せつけるように、
いやらしい音を立てながらジュルジュルとしゃぶり始める。
自分の指とは全く違う強すぎる快感に腰を引こうとするが親父に捕まり逃げられない。
ほんの2~3分で親父の口に出すと、
親父は一滴も残らずチンポから吸い出すようにして俺のザーメンを飲む。
放心状態の俺は肩で息をしながらただ親父を見下ろすが、
射精したなかりのチンポは少しも萎えず親父の顔の前でビクビクとはね続けている。
俺のチンポと顔を交互に見ながら嬉しそうに、
「父さんとSEXするか?」と俺に聞きながら立ち上がり、
床に仰向けになると足を開きハリガタで赤く熟れ、
パックリ開いた肛門を俺に見せつける。
俺は、無言で親父の穴にチンポを恐る恐る押し込んでいく。
すると、親父がガッチリと足で俺の腰をホールドし、
「大丈夫だからもっと思いっきり来いよ!」と教えてくれる。
そこからほんとに記憶がない。
気がついたら俺の部屋で真っ裸で四つん這いになってる親父の腰を掴み、
尻に股間を打ち付けるように必死に腰を振っていた。
親父は例の雌の顔をしながら、
「おー、スゲー!スゲー!息子チンポ気持ちいいー!!!近親相姦たまんねー!」と喘ぎまくってる。
「親父。出そう」と言うと振り向きながら、
「出してくれ!息子ザーメンで孕ませてくれ!」
「いくっ」と中出しすると、
「キタキター。息子ザーメン6発目ー!」
と歓声を上げる親父の言葉ですでに5発出していたことを知る。
そのあとは、まったりしながらお互いに男好きであること、
お互いに親子以上の好意を持っていることを話し、
「これから、いっぱいしような」
「うん」って感じで朝を迎えた。
翌朝からは、すごかった。
もともと、離婚して親子二人の家だ。
家にいる時は裸で盛りあって、
親父にケツも仕込まれてひと月もしないうちに潮吹きトコロテンができるように。
その頃、親父に提案されたのがフリーセックス。
いろんな奴とやりまくろうということだ。
親父曰く「せっかく、俺もお前もホモ受けする見た目なんだから色んな奴とやらないともったいない」とのことだが、なんのことはない。
親父が俺一人で満足できないのだ。
そのことを承知した上で俺は親父の提案に乗った。
だって、俺もいっぱいSEXしたかったし。
それから、高校卒業まで学校と部活以外はバイトもせず色んな男とやりまくった。
男とやるためといえば、交通費だのホテル代だのハッテン場代だの親父は気前よくうれた。
そして、スポーツ推薦で東京の大学に進学して地元を離れたが、
親父との約束のため、ハッテンだのウリだのアプリだのあらゆる方法でやりまくっている。
そして、今日、4か月ぶりに親父と会う。