ゲイ体験告白

地方に出張に行った時、デブの集まるゲイバーをネットで探し金曜の夜に行ってみた。
一人で飲んでいると一人の60代ぐらいの親父に話かけられた。世間話をして好きなタイプとかを話したり、出張で来ていることも話した。
飲み過ぎで途中からあまり覚えてないが、目が覚めた時にはラブホのベッドに全裸で両手を手錠で、両足も紐のようなもので繋がれていた。周りをみると一緒に飲んでいた親父ともう一人飲み屋にはいなかったデブの親父がいた。
え？と思ったら。やっと起きたね。寝てる時に犯しても面白くないから待ってたんだよと言って、親父二人が僕に近寄って来た。
あとは親父たちのされるがまま、舐められ舐めさせられ、二人にのザーメンをアナルに発射された。それで終わりと思ったが一人の親父がバスルームに向かいどこかに電話しているようだった。数分後、その二人の親父がフロントにちょっとコンビニに買い物に出てくると言って部屋を出て行った。何分後かわからないが二人が戻って来たと思ったら、全く見たことない親父が二人が入って来て。
あら～あいつら種付けしてそのまま帰ったのか、まぁいいやと言って結局その二人のザーメンもアナルに発射された。
その後手錠や紐を解いてもらい一人でお風呂場に行くが歩いているだけでアナルからザーメンが足に垂れてきていた。
久しぶりにウケをしたのでアナルもヒリヒリしてる感じでホテルをあとにしました。