忘年会、そして二次会が終わり、仲間は帰宅していった。
酔ってムラムラしてきたので、新世界に繰り出した。
日劇シネマに行くが、爺ばかりちらほらで過疎っている。
つまらないので、あまり行きたくない国際地下に移動した。
あいかわらず爺共が、暗黒ゾーンで盛っている。
ケツマンにぶち込まれながら、他の者にチンポしごかれている奴。
不潔そのものの労務者風と爺の執拗なディープキス。
乳首を愛撫され、フェラされている者等々、そしてその周りにい
る見学者(わたしもその独りだが)
すると、長身の中年男性が、わたしの股間をむさぼりだした。
ズボンの上からだったので、抵抗せず触らせていた。
『ゴムつけてフェラさせて』
【んっ?コンドームして?】
ゴム付なら安全と思い、承諾した。
彼はズボンの上から股間に頬摺りし、そして手は胸を揉みだした。
パーカーの下から手を入れ、直接乳首を愛撫しだす。
【きついのはあかんで、軽くまったり摘んだりが好みやから】
彼は指示した通り、絶妙な感覚で愛撫しだす。
思わず吐息が漏れ、チンポも反応しだした。
パーカーをたくし上げ、直接唇舌での愛撫に移行しだした。
そして、ズボンのファスナーを降ろし、半起ちの仮性包茎の粗末
なチンポを引き出した。
彼はコンドームをだし、わたしのチンポに皮を剥かず装着した。
先を少したるませ、フル勃起した時にきつくならないような配慮
だと思う。
事実、わたしもそうやるのだ。
ゴムに付いているローションをウェットティッシュでふき取り、口
に優しく挿入した。
ゆっくりとわたしが勃起する様を口で感じているようだ。
カリ部分を唇で締め付け、包茎の皮を剥いてくる。
亀頭攻めからの裏筋攻め、金玉含みと絶妙だ。
妻の自分の性欲発散の為の強引なフェラでなく、愛しい者を気持ち
良くさせようとするかのような咥え方だ。
思わず頭を掴み、口マンコに腰を振ってしまう。
快楽に浸っている内、数人のギャラリーが集まりだした。
わたしを触ろうとする奴を制止し、二人の世界を楽しんだ。
【うぅぅぅあかん・・あかん出そうや・・イク!】
射精した後も、彼の口からださず余韻を楽しんだ。
彼も、溜まっているザーメンをゴム越しに口の中で流動させている。
序所に縮小していくのに合わせ、彼はゴムを外した。
『これお土産にもらうね、家で味わったり塗りつけたりしてオナニー
するねん。お兄さん男前やし、好きやわ~今度、口開けた所に射精して
ほしいわ。飛ぶとこ見ながら精子飲みたい。』
ザー汁マニアなんだろうな。