忘年会でかなり飲み過ぎた。
私出来上がっていてほとんど記憶ありません。
なんだか誰かが私の胸に甘え添い寝している?
髪の毛からは良い匂いがする?
やった後の身体はスッキリ感は、「あっ、またやっちまったかなぁ(。>槌<。)。」って思った。
以前にも酔って熟女さんとやっちまった。
朝方まで金玉袋空っぽまでも抜かれた。
酒の上の間違いはよくあります。
まぁ最近男達と変態してて、久しぶりの女ならば良いかなぁ?
飢えた変態女ならば男よりはマシである。
それに積極的なの好きにさせた。
私が動いたので彼女が気づいたのか?
乳首にキスして愛撫を再開する。
普段攻める立場だが酔っていてされるがままにしてた。
ビールで膨らんだ腹で愛撫している人の髪の毛しか見えない。
毛深い下半身の陰毛を唇でかき分けながら性器を捕まえるとまんべんなく舐め回されている。
「(´;ω;`)ウッ…、ああぁ~ぁ(。>槌<。)
これは気持ち良くて立っちゃうよ(*>_<*)ノ」って喘ぐ私を( ̄ー ̄)ニヤリ
情熱的愛撫にたじたじでした。
飢えた女は凄っ(゚∀゚)アヒャ
その愛撫は金玉袋も攻撃してきた。
袋をまんべんなく舐め回されて、片玉ずつ吸ったり、竿を根本から舌で舐めあげる。
凄すぎでした。
「うっ(´;ω;`)ウッ…、うわぁ~ぁ(。>槌<。)」
って腰が跳ね上がる。
遊び人の私も、袋舐めに弱い(*´Д`)ハァハァ
耐えきれずに身体を横に逃げる。
竿を捕まれて竿と金玉袋が股から剥き出しにされてうつ伏せ状態にされた(汗)
うつ伏せでお尻を撫でられました。
臀部の肉を捕まれて拡げられる(゚∀゚)
「えっ、工エエェェ(´д`)ェェエエ工」って悲鳴をあげた
私老若男女にちんこをイタズラはある程度許しちゃう。
でもぅアナル穴を見られるという屈辱的行為はあまり経験してはいなかった。
嫌がるが足首を何かでおさえつけられていてお肉を開かれました(泣)
ぶちゆ~ぅとお尻のワレメに顔が当たった?
くんくんと穴の臭い嗅ぎしている?
ふぅ~ぅって穴に熱い息が吹きつける。
最近同性男性と淫ら行為はしている。
いろんな変態な体験しているけれどもお尻の穴を覗く奴はいない。
以前に金玉袋舐めからの流れからアナル穴にキスした変態がいた。
「私違うからなぁヽ(`Д´#)ノ」って咄嗟にビンタ食らわせた。
ムキムキのマッチョ体型の男で危なかった。
でもそいつは、「俺ウケで先輩の穴好きっす。
気持ち良くなって欲しくてすみません。」って涙目だった。
「俺の顔に乗ってください。
先輩のペースで構いませんので穴舐め許してくれません?」って土下座する。
そこまでされるとまたしても新たな刺激を知りたくなった。
かなり恥ずかしいが奴の顔に座った(*´ェ`*)ポッ
彼の鼻に肛門を当たる様にして任せた。
「すげ~ぇ臭ぁ、この臭いたまりません。」
「さっき槌槌槌して、この個室はウオッシレットなかったんだぞぅ。」って恥じらう(泣)
「コロコロは美味しいっすぅ。」
えっ私の槌槌槌食べられちゃた。
「黄色い汁も美味だなぁ~ぁ(゚д゚)ウマー」って私に取っては拷問でした。
そんな事を思い出しちゃう。
人生1度の悪夢が詠みがった。
「そこは~ぁ(。>槌<。)」って嫌がる。
ところが腰を掴まれて引き寄せる。
勢いでその人に馬乗り状態になっちゃた(。>槌<。)
|д゚)チラッと顔が見える。
長髪が見えたので女性(?_?)
戸惑う私の腰を掴み私のアナル穴を舐め始めた。
膝立ちして逃げ腰に前へと逃げる。
逃がすまいとベッドの縁に引きずられた(泣)
縁におさえつけられてちんこが縁に当たってます。
この一連の過程は手慣れていて一瞬の隙で抑えけられた(゚∀゚)
私後ろからお尻を愛撫されちゃいました(泣)
行きずりとはいえ凄い変態女に捕まった(泣)