ゲイ体験告白

数年前、深夜、帰宅途中に発展場の公園近くを通ったので公園のそばに車を止めて待機していたが、さすがにこの時期は寒いので誰もいない様子。しばらくしてオシッコに行きたくなり、公園の外にあるトイレに入った時、足音が聞こえてデブの男の子が僕の隣に並んだ。
みた感じ高校生ぐらいのメガネデブ。まぁ、ノンケなんだろうなぁと思っていたら、やたらと僕の股間をチラチラ見ているのがわかった。
僕はオシッコをしながらもっと見せてやろうと思い半歩下がったら。男の子は僕のチンポをガン見wwwしかもチンポをゆっくりしごいていた。お仲間確定！
僕はオシッコが終わってもそのままチンポを出したまま僕も男の子のチンポをガン見！
男の子は特にアクションもないので僕は男の子の手を取り、僕のチンポを握らせると、すごい！と言うので。寒いから車に乗らない？と言うと僕の後をついてきて車に乗った。
少し目立たない場所に車を移動し、ワンボックスカーの後ろをフラットにして男の子と入った。ウケ？タチ？と聞くと初めてなので。と言うので、お互い全裸になり抱き合った。
フェラもするのもされるのも初めてらしいのでとりあえずフェラしてあげるとあっという間にカチカ先走りもダラダラ。そしてあっという間に、いきそうですと言うので。いいよと言うと、すぐに僕の口に発射。若いから喉の奥まで飛ぶがわかった。
その後フェラをしてもらったが、味が嫌なのかちょっと苦手と言うので、僕の乳を舐めながらしごいてもらい発射。
男の子は発射したあと、ザーメンを舐めたいというので男の子は手についたザーメンをペロペロと舐めていた。
そして僕のザーメンがついた手で再びボッキしたチンポをシコき始めたので、乳首を舐めてあげるとまたあっと言う間にイッた。
それから男の子と何度か会い。
僕専用の種壺に仕上げてあげた。大学が県外だったためそれ以降会っていない