かなり昔の話ですが、皆さんの投稿を読んでいて私も知ってもらいたくなりました。
きっかけは忘れましたが、小学生の低学年の頃に従兄弟とお尻の穴にビニール紐を突っ込んで、パンツもズボンも履いて尻尾が生えたと言いながら遊んでいました。
従兄弟は2つ下です。
少し離れたところに住んでいたので年に数回しか会えなかったのですが、小学生の高学年になると会うたびに従兄弟とチンボを触り合いするようになりました。
まだ、お互い勃起はするのですが精通はなく、勃起したチンボを触ったり舐めたりし、お尻の穴に指を入れたりして、なんかエッチな気分を楽しんでいました。
中学生になると私はオナニーも覚え射精もするようになり(従兄弟はまだ精通はなかった頃です)久しぶりに会った従兄弟とチンボの触り合いをしながら、オナニーをして射精を見せました。
従兄弟はどう思ったかしりませんが、私はすごく興奮した覚えがあります。
遊びに行ったり来たりできた日は必ず一緒に寝てチンボを舐め合ったりお尻の穴に指を入れたりしていました。
中2の頃だっと思いますけど、エロ本でセックスの事とかは知っていましたので、従兄弟のお尻に入れたくなり、少し挿入しました。
お互いにまだ子供だったのでイク事はなかったのですが、お尻の穴に入れた事の満足感でその日は終わりました。
それからは会うたびに、アナルセックスしたり、されたりして遊んでいました。
従兄弟の上に乗ってチンボをアナルで咥えた事は今でもはっきり覚えています。
その従兄弟も、高一の頃に事故で亡くなりました。
最近よく思い出します、もしあのまま続いていたらどうなってたんだろうかって…
もうそこそこの年齢なのですが、最近チンボが気になって触ってみたり、咥えてみたりしたいと思いながらナンネットを見ています。
すみません、大した話しないですけど、聞いてもらいたくなりました。