昨日何故かムラムラし久しぶりにチンポをフェラしたくなり、仕事の帰りにある発展公園のトイレに立ち寄りました。
時間が夜の8時くらいだったので、誰も居ないかなと思いながら中に入ると、スーツを来た60歳くらいの人が便器で扱いていたので、隣で自分も扱いてると、いきなりチンポを触られ後ろの個室に行こうと誘われ二人で入りました。
すぐにズボンとパンツをズラされ、露わになったちチンポを先ずはフェラされ、シャツを捲られ乳首を摘まれるとスイッチが入りガチガチに勃起させられました。
こちらもフェラしたい気持ちが高まりおじさんのの前にしゃがみ、ズボンたパンツを膝まで下ろすと既にチンポは硬くなっていて、口に咥えると汗ばんで蒸れたイカ臭いチンポの匂いにクラクラしながらフェラしてると、溢れでる我慢汁の味に夢中でフェラしてると、肩を叩かれたので一旦口を離し見上げると、おじさんが逝きそうと言ったのでこのまま口に出してと言うと、いいの?と言われ頷きチンポを咥えジュポジュポとフェラしてると、逝くと小声で言ったと同時に口の中にドクドクとおじさんのザーメンが広がり、鼻から抜ける雄臭いザーメンの匂いに脳イキしてしまいました。
そのまま余韻を楽しむように動かされチンポを抜かれると、ドロっと口からザーメンが垂れました。
ティッシュで拭きおじさんが出て行ってから、口に残るザーメンの味と匂いを堪能しながら扱いて気持ち良く逝きました。
若い子と違い年配のチンポの味とザーメンの匂いは濃厚で最高でした。