当時京都の居酒屋で働いてた頃、僕は副店長で23才、店長は22才でした。学生の頃ラグビーをやってたようで体型はデブまでいかないレスラーみたい。
ある日早番で2人でオープン準備をしていました。
もうあと1時間もすればチーフや他のスタッフも来るころにTEL音。
「店長、彼女から電話ですよ」
と受話器を渡した。
店長も僕もお店なので制服の作務衣スタイル。
「おう、なんや」
と彼女に偉そうに話す店長の作務衣のズボンの紐を引っ張ってびっくりした店長をよそに指を口に当てて黙って!のジェスチャーをする。
僕がホモだということはすでにバレてしまっていたから全然平気。
作務衣のズボンごとパンツを脱がしてまだ柔らかいちんぽを咥えた。
小声で
「彼女の声を聞きながらイキなよ」
って言うと店長は電話口で彼女と会話を始めた。
ごく普通に相づちをうったりなんやねん~とか言いながらもちんぽはビンビン。
5分も過ぎた頃、全然喘がないけど腰がクネクネ動き出した。電話してるから当たり前なんだけど、イクとも出るとも言わずにいきなり口に出された。
その後はちゃんとお掃除フェラして彼女との電話に集中させてあげました。
店長とは職場が変わるまで何度かしゃぶらせてくれました。朝方2人で店に泊まってしまった時に、酒屋がドタドタと搬入してる別室で、店長を全裸に剥いてしゃぶったのには興奮したなぁ。