今のご主人様の肉便器になって4年になりました。
毎週土曜日にご主人様の家にお邪魔し調教を受けるのが通例になっていて、昨日も昼から調教を受けて来ました。
ご主人様は54歳でバツイチのトシさんと言う方でS暦は20年のベテランのゲイですが、痛い系や汚い系ではなく快楽重視や羞恥系のプレイなので毎週の調教が今は楽しみになりました。
昨日も会うとすぐに裸になり、全身をチェックされた後で慣れた感じで縛られ跪くと、挨拶のフェラをし調教がスタートします。
乳首をラバーの着いたピンチで挟まれると電気ぐ走ったように感じペニスが徐々に硬くなってくると、紐で玉を縛られカリに電マを当てられ寸止めを繰り返し喘いでる姿を見て楽しまれます。
そして色々と太さの違うディルドでアナルを責められ、少し小さな電マをアナルに挿入されバイブを強くされると気を失いそうになるくらい全身が感じ鳥肌が立ちます。
その状態でご主人様のペニスを硬くなるまでフェラすると、アナルから電マを抜かれご主人様のペニスで貫かれます。
アナルをガンガン犯されカリを電マで責められると我慢出来ず逝きそうになり、逝きそうですと言うと主人が納得するまで勝手に逝くのは許してもらえず、アナルを深く抉られご主人様が逝きそうになるまで激しく犯されます。
ご主人様が逝きそうになると、口を開けろと命令され濃い精子を顔や口に出され、顔中をペニスで精子を塗られ飲まされます。
むせ返るような精子の匂いにウットリしてるとお前も逝かせてやると言ってペニスを扱かれ堪らず射精すると出した精子を手でご主人様が掬い顔に塗られ舐めさせられます。
自分の精子を舐めてる姿を見てご主人様に自分の精子も喜んで舐める変態になったなと言葉責めで言われると嬉しくなります。
その後も調教は続き口やアナルでご主人様の精子を受け止め肉便器調教されました。
プレーが終わり縄を解かれ風呂場に連れて行かれ
座らされご主人様のオシッコを全身に浴びた後シャワーで浴び調教は終了します。
昨日の調教を思い出すと次の土曜日が待ち遠しいです。