隣の山本さん50位ですが越してきてもう半年以上たつのに数回しか顔が会った事もありませんでしたがある日ドスンと言う音がして「痛~~~」と言う声がしました。
何事かと思い隣の部屋に行き声を掛けドアを開けると脚立が倒れ山本さんが倒れていました、「大丈夫ですか」と声を掛けながら起こそうとした時Gパンが
少し下がっていてお尻が少し見えたんです、思わず声が出そうになりました、お尻に見えたのはオレンジ色のTバックのラインそれもレースでした。私は気が付かない
振りをして抱き起すと笑いながら「ァ~びっくりした脚立が倒れて落ちゃったよ」と言いました。その夜私の部屋にきてお礼にと言って飲もうよ と言われ彼の部屋に
行きました、「初めてだね話すのわ・・・」飲みながらくだらない話ばかりしていたんですが私は下着の事を思い出し「山本さん一人なんですか・・」とか聞くと
笑いながら「この年だからね君は居るんだろ」「イヤ~私も一人ですよ」そんな話をしてるうちに彼がトイレに行きました、その時彼の着てるパジャマの背中に何か
違和感を覚えました(あれどう見てもブラジャーの背中のライン、もしかしてパンティも履いてるんじゃないのかな)そう思いました。私がトイレに聞くとき洗濯機の
中を見ると精液の跡らしいものが付いたパンティがありました。山本さんの秘密が知りたくなりなりと言うか男が女の下着を着て何をしてるか 知りたくなったんです。
金曜の夜コッソリベランダから移り窓を少し開け(窓のカギを掛けてないのはこの前話してましたこんな古いアパート泥棒も来ないよ)覗くと隣の部屋の電気が点いて
微かに音が聞こえました、覗くと若い筋肉質の男に背後からブラジャーに入れた手で乳首を刺激されながらパンティからはみ出したチンポを扱かれていたんです、凄い
と思いました、初めて見る男同士の行為 じっと見てると山本さんが男のチンポを咥えました「もっと舌を動かすんだ」そう言う男の声が聞こえました、その頃には
私のチンポも何故か硬くなっていました。 「アア~~ッイレテ~~オマンコにその大きなチンポイレテ~~」山本さんがイイながら仰向けになり足を広げると
若い男のチンポが山本さんのお尻に入れ腰を動かしながら乳首を弄っていました、山本さんも男の乳首を弄っていました。私は息を殺したままチンポを擦っていました、
「オ~~ッ逝くぞ~~」男が腰を引きチンポを山本さんの顔に近ずけると口を開け咥えました、男は口の中で逝ったようでしたその時私も思わず逝ってしまいました。
それからです私はもう何年もされたことのないフェラをされたくなったんです、おじさんでもいい女の下着を着てるんだから顔を見なければ興奮する気持ちいいんだ。
二日後部屋に行きました、パンツを履かずかなりピタピタのズボンを履いて「どうも一人じゃ寂しくて飲みませんか?」山本さんも喜んで飲み話してる時私はワザと
酔ったふりをして仰向けになり寝たふりをしましたもちろんチンポの形が浮き出るように。
宅配が来ました後で続けます。