ゲイ体験告白
1:少年への悪癖
投稿者:
将太
◆5ZsSqoVcug
2023/11/11 10:41:53(DidwnmFV)
初めてペニスに触れた時、10数回ほどシコっただけで包茎の皮からトプトプと精液を溢れさせた彼。
皮が邪魔をして打ち上げる事ができないんですよ。可愛いったらなかったです。白く濃厚な若い精液が私の指を濡らしながらたくさん玉袋に流れ落ちるんです。
たまらずにまだヒクヒクと痙攣を続けて治まらない彼のペニスに吸い付いて付け根から搾り上げながら吸引してしまいました。
体が小さいので一見奥手のようにみえるけど10歳で自慰を覚えていた彼です。
毎日3回は自分で出していたと言います。若いってすごいものだなと思いましたね。
一度フェラで出すことを知るともう私から離れられなかったようです。
私自身も敬虔があるので彼のそれもよく分かるので多少の無理をしても彼と会って射精させてあげてました。
あれから二年も付き合って何十回も出してあげてるのに今でもアッという間に終わってしまう早漏君なんです。
包茎も全く変わりありません。
その方がカワイイのでそのまま剥かずにいます。
なので舐めた時はいつも皮の中に溜まってるのか、恥垢の臭いがするけど嫌いな臭いではないのていいです。
もうすぐCになる可愛い私のセフレです。
不潔なクソ女なんかに絶対に渡しません。
23/11/11 12:37
(DidwnmFV)
どうやって出逢ったんですか?アナルはまだ開発していませんか?
23/11/11 13:09
(.TtILmMA)
甥です。姉の子で直ぐ近くに住んでいて一昨年の夏休み、姉夫婦が2泊の旅行に行くと言うので私が彼の面倒をみることになったのが始まりです。
私の性癖を知らなかったとはいえ、狼に子羊を託して出かけたわけですw
ずっとチャンスを諜っていた子でしたが、流石に姉の子に不用意にアプローチは難しかったんですよね。
一緒にお風呂に入ろうと誘ったんです。意外にアッサリと入ってくれた印象でした。
遊びながら然りげ無く自慰をしてるかどうかを聞きました。
口籠ったのでヤッてると確信しました。
背中を洗ってもらい、次に私が彼の頭を洗っている時、シャワーで流す前に後ろから手をまわして包茎の可愛らしいペニスを握ったんです。
指で摘んだのじゃなく、シッカリと右手で握ってあげました。
ビクッと背中が硬直し、慌てて股を閉じ合わせたけどもう私に握られているのでどうにもなりません。
「だいじょうぶ、じっとしてれば直ぐに終わるからな?」
握ったペニスをゆっくりと前後に扱くと意外、硬くなり、見る見る膨らんだんです。
それ以上に驚いたのは、完全に勃起するとすぐでした。射精をしてしまったんです。
「ハッっ!、、は、あっ!」彼の切なそうな呻き声を聞いてまさかと思い肩越しに後ろから覗いてみると私の手には彼の精液が纏わりついていました。
急いで根本から搾りました。皮の先端から粘りの強い、子供特有の精液がぷらぷらとぶら下がっていました。
恥ずかしさで俯き、固まっている彼に声を掛けました。
「出ちゃったな、いーんだぞ若いんだから当たり前なんだ」
頭からシャンプーの泡と、ペニスを扱きながらシャワーで流してやり、床に溜まってる精液も流しました。
これが始まりです。
アナルはまだです。
何度か入れようとしたんですかどうしてもイヤだと抵抗されたのでCに進級したら記念に入れさせてもらうつもりw
彼の体が今でも平均よりだいぶ小さいので無理をするのは可哀想なんですよね。
そんなところです。
23/11/11 17:15
(DidwnmFV)
めっちゃ興奮しました。
僕もS3の時に公園の公衆便所でおじさんに悪戯されたのがきっかけでした。
個室に強引に連れ込まれて、おじさんの超勃起したチンポ握らされました。
怖いとゆう感覚は無かったですね。
それよりも、これからどんなことをされるんだろう?てゆう好奇心でドキドキしていました。
23/11/12 04:31
(sBMxOrQw)
やっぱり幼い頃に受けた男性からのイタズラが原因なんですね。
甥もきっとこの先ずっと男にしか興味を持てない人生になるのかな。
私は塾の先生からされたのが始まりです。
とても熱心な先生で私には特別に指導をしてくれると言われ、それを聞いた両親も喜んでいました。
塾のない日、先生のアパートに呼ばれました。そこで先生から本当に特別な指導をされたんです。
ソファーに並んで座ったせわせいが体を触ってきた時「え?」と思ったけど固まってしまい黙って俯いていました。怖い、と言うより恥ずかしさで動くことができなかったように思います。
先生の手がハーパンとパンツの前から入ってきてペニスを直に触られると(あ……これはエッチなことをこれからされるんだな)わかりました。
その頃は勃起をたまに感じることはあつたと思います。でも精通はまだでした。
先生の指でクニクニと包茎の亀頭を揉まれると勃起してしまいます。
先生が耳元で何かを囁きましたがその時は耳鳴りのように聞こえていて何もわかりませんてしたが後から冷静になると思い出せました。
「自分でココこすったことあるの?」
首を左右に振るとガッシリと胸に強く抱かれました。何だかその先生の体の大きさと力強さに強い安心感のような不思議な思いに駆られていた私でした。
23/11/12 09:53
(kwMiMB9n)
「先生と翔太が大人になる儀式をしょうか」
そんなことを言われたように思います。「翔太」と名前を呼び捨てにされたことが何故か嬉しかった。
先生はソファーから立ち上がると私の手を引いて立たせ、寝室のベッドに連れていきました。
そこでまた抱きしめられて唇にキスをしてきたんです。ファーストキスが大人の男性でした。
キスをしたままハーパンとパンツを太ももまで下ろされた時には流石に怖くなって腰が反射的に逃げようとしたけれど先生の強い力で引き戻されてしまいます。
「だいじょうぶだから、……心配ないから」耳元へ首筋に唇を這わせながら優しく囁かれ思わず頷いていた私。
ベッドに寝かせられるとハーパンとパンツを一つずつ脱がされました。
勃起していました。
それを見られるのが恥ずかしく、両手でペニスを隠していると先生もベッド脇で服を脱ぎます。
私は目を疑いました。激しい勃起はもちろんでしたが釘付けになったのは股間の恥毛が華麗に剃られていた事です。父親のそこを見慣れていた私には無毛の股間にある子どものようなペニスは不思議で驚きでした。
もちろん剥けていて赤黒くテカった亀頭を持ち上げたそれは毛に埋もれた部分が無いだけに大きく、長く立派に見えたものでした。
先生が添い寝をしてくるまでそこをずっと見つめていた私に笑いながら
「珍しかった?」そう言うと私の手を取ってパイパンのペニスに触らせました。
「握って」
言葉のない操り人形のように指示に従っていました。
23/11/12 11:31
(kwMiMB9n)
勃起しました。
先生が私の持ち上がったペニスを指先で優しく撫でます。
何度もなんども位置を変えながら指先で撫で、そして鷲の爪のように3本指を立てながら根本から先端に向かってなで上げます。
その気持ちよさに自分でも驚いていたのを覚えています。
「気持ちいいの?」
私の様子を見て先生が優しい笑顔で笑います。
「きもち、いい?」ペニスを撫でられながらもう一度聞かれました。
「はい」素直に言葉が出ていました。
「翔太」先生が渡しの名前を呼びます。
「はい」と答えると真顔で先生が言うんです。
「うん、でいいからね、タメ口でいいんだから」と。
「はい」と答えた私に笑いながら
「ほらぁ、また言った、うんと言って翔太」
「…あ、、うん」
二人でクスクス笑っていると少し緊張が解けた気がしていました。
緊張が和らいだ途端、急に指先で撫で続けられているペニスが痺れるような気持ちよさに包まれるのを感じました。
私の表情を感じたのか、ペニスに変化があったのか、または両方かなのかは分からないけど先生が撫でる指を止めて聞いたんです。
「どうした?」と、
「いえ、……なんか…」自分でもよくわからずにどう応えていいか考えているとペニスから手を離すと私の下腹部の更に少し下を指先で押しながら言ったんです。
「この辺が重い感じがした?」と。
「はい…あ、うん」と答え直した私を見て笑った先生がまた聞いたんです。
「翔太もしかしてさ、そんな感じ、初めて?」と。
「はい」と、答えた私に言いました。
「そっか…じゃあ、儀式をしような」と。
その意味が分らずにいた私の股間にゆっくりと先生の顔が近づきました。
お腹につくほどバナナカーブに反り返った私のペニスを摘み、何度か扱き上げられると直ぐにまた痺れるような辛い感じがペニスの先端からはじまりました。
思わず反射的にペニスをその不思議な感じから庇おうと手を伸すと、その手を押さえ、先生が言ったんです。
「じっとしてて、大丈夫だから、先生にまかせて」と。
そしてなんと先生が私のペニスの先端の余っている皮を舌先を中に潜らせるようにグリグリと捏ね、そして……
「あ、…、あ、せんせ…」驚きで呻いた私の顔を横目で見たあとスッポリと口の中に含んでしまったんです。
生暖かな舌が蠢いてペニス全体をウネウネと這いずり、動きまわります。
ペニスの先端から下腹部に、いや体全身に経験したことのない不思議な苦おしさに襲われました。
怖くてまた手を伸ばし、先生の頭を押しのけようとしたその手を先生が恋人結びのように指を絡めて押さえてしまいました。
舌先は相変わらず動き回り私のペニスを刺激し続けていました。
23/11/12 12:37
(kwMiMB9n)
「せんせ…、せんせ」
先生の舌の動きが止まり、今度は強く吸引しながら顔が上下に小刻みに動かします。
何かが下腹部の奥から走り出てくる感じがありました。
そしてそれはパニスの先端に向かって細い場所を無理矢理に押し広げながら恐ろしいほどの苦しみにも似た痺れを伴って突っ走ってくるのでした。
痙攣するたびに呼吸がとまり、少女のように裏返ったうめき声を上げていました。
何度も、なんども腹筋を締め上げながら生まれて初めての射精の喜びを味あわせられたのです。
何かが吸い出されたのは分かりましたが、それが何だったかは分かりませんでしたが、終わったあとで先生が強烈な快感の余韻に浸る私の眼の前で手のひらに唾液と共に白く半透明の泡立ったものをトロトロと吐き出して見せたのです。
ゆっくりと糸を引くように垂れ落ちて先生の手のひらにそれは溜まって行きました。
「おめでとう翔太……今、大人になったよ、ほら」そう言ってその手を差し出して見せたんです。
その泡立った白い体液が何かをその時は分かりませんでしたが、私のペニスからあの恐ろしいほどの開発を伴って先生の口の中に出たものだと言うことだけは理解していました。
それが私の初の精通者であり、しょたの始まりでした。
23/11/12 13:12
(kwMiMB9n)
私と違い甥は自然に精通があり、自然に自慰を覚えたと言います。今の子供たちは体の成熟が早いですよね。甥に精通があったのは10歳の時で、同時に自慰を覚えたようです。
お風呂で私に射精をさせられて、そのあと直ぐに今度はリビングで、そしてその日の変わらぬうちにもう一度、合計3回も射精をさせました。
最後は私の口に出してもらいました。
凄いのは3回目でも私の口の中は少なかったけどちゃんと精液を出したことです。私も先生に射精の快楽を覚えさせられた後は毎日3度は自慰して出してたのを思い出しました。
3年近く毎日出してたらバケツに一杯位は出したのかなと、甥の小柄な体を眺めて笑ってしまう私です。
体の大きさと精子の生産量とは関係がないんですかね。
彼のアナルを見るにつけ入れたい願望が湧きますが彼とは中学に入るまで入れないと約束してるので守ろうと思っています。その時には可愛い包茎の皮も剥いて亀頭を出してあげようとも思っているんです。
そして互いに入れっこして楽しむつもりです。
23/11/12 16:24
(kwMiMB9n)
シャワーを当てただけで出ちゃうほど敏感な甥っ子です。
自慰を経験してる割には早漏癖は治らないみたいで2度目ですら簡単に漏らしてしまいます。将来かわいそうなので何とかしてやりたいと思うのですが何かよい治療法はないですかね。
こんなんで包皮を剥いたら亀頭に息を吹きかけただけで出しちゃうかも知れません。
最初のは諦めて早々に出してあげて、2度目に楽しませ、3度目で本番、みたいなパターンでセックスをしてあげてます。
ただ私のほうが剥きたい衝動を押さえるのが大変です。早く彼の亀頭が見たくて、舐めたくてたまらないんです。
日曜にサッカーの試合が終わってから家に来てお風呂に入って行ったとき、二人で入って体を洗ってあげたんです。もちろん私とのセックスがしたくて意図的に立ち寄ったので誘うと簡単にお風呂に付いてきました。
シャワーをジェットにしてお湯をかけていたら腰を引いたのでまさかと思ったけどそのままダラダラと白い精液を皮の先から溢れさせてしまいました。
急いで口に咥えてあげて残りを指で搾り出したけどあまり残ってなくて残念!
それでもそのままフェラを続けていると勃起は萎えずに2回目ができるほど持続するのはやはり若さです。
2回目は5分近く我慢してくれたけどいつものように女の子のようなうめき声をあげて逝ってしまいました。
流石に3度目ができるまでは柔らかくて小さな水ギョウザみたいになってたけど、それでもフェラはやっぱり気持ちいいみたいでヤッてあげてるうちに口の中で次第に膨れて硬くなり、そうなってからはまた直ぐに3度目を口に出してくれました。殆ど何も出てきませんでしたがw
「どう?」体を流してあげながら聞くと照れ笑いをしながら下っ腹を撫で「このへんがイタイ」と言います。
私も自慰を盛んにしていた頃に何も出なくなるまで、いや、出なくなっても射精の痙攣の快感欲しさにさらに2回、3回と擦った時に甥っ子の撫でた場所に鈍痛を感じた経験があり、よく分かるんです。
甥っ子も精子が出なくて空打ちのときでも快感だけはあると言います。
でも自分で3回以上はやったことがないと言うので次の時には4回、5回と空打ちの辛さと気持ちよさを経験させてあげるつもりですw
23/11/14 07:44
(7jL38zJL)
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