あるサイトの掲示板でデカマラのタチの書き込みを見つけ近場だったのでメールすると、直ぐに返信があり、何度かやり取りして昨日会ってきました。
相手はEさんと言い年齢は46歳で自分より6歳年上で見た目は優しそうな感じの人で安心しました。
Eさんの車に乗ると同性で入れるラブホがあるからと連れて行ってもらいました。
部屋に入り二人で一緒に軽くシャワーを浴びてる時にチラッとEさんのチンポを見ると、びっくりする程のデカマラで長さはそこまで長くないですが、太さが半端なくカリも大きくドキドキしました。ベッドで念入りにアナルを解されてると、かなり手慣れた感じで感じさせられました。
良い感じに解れたところで、敏感な乳首を舐められフェラされると、こちらもフェラしたくなりEさんのチンポをフェラしようとすると苦しいくらいのデカマラに入るか心配になりました。
ローションを多めにアナルに注入し極太のチンポがメリメリと押し込まれると、今まで挿入で痛みを感じた事はないのに、少し痛みを感じゆっくりお願いしますと言うと、無理ならやめても良いよと言われましたが、極太を経験したく拡張してきたのでお願いしますと答えると、わかりましたと言って時間をかけ少しづつ挿入してもらいました。
何とか全部入った時は経験した事がない物凄い圧迫感とアナルが壊れそうな感じで、ゆっくり動かされると強烈な摩擦感にゆっくりお願いしますと言うと、優しくスローに動かしてくれ時間と共に段々と慣れ快感に変わってきました。
慣れてくると少し激しくされても大丈夫で初めての極太マラを堪能しながら犯され、そのまま中に出してもらいました。
逝く寸前はより硬く大きくなり射精感も凄く出されてるのが分かりました。
終わってからシャワーん浴びホテルを出て送ってもらう車の中で、良かったらまた会って欲しいですとお願いすると、私で良かったらいつでも良いですよと言ってくるたので、これからは定期的に会いたいと思っています。
家に帰ってからもアナルが開いたままの感じがしあの極太マラを思い出すだけで疼いてしまいます。
次回は顔射や口内射精でザーメンの味や匂いを堪能してみたいです。