大学2年まで付き合ってた専門学校生が卒業してしまい、別れて落ち込んでた時、1年先輩の男子大学生が慰めてくれて、先輩のアパートで飲んでいました。
「今日は泊っていけや。」
と言われ、お風呂でシャワー浴びてたら先輩も入ってきて、チンポを握られ勃起させられてしまいました。
なんだか変な気分になって、風呂から上がっても裸のままチンポユラユラ、先輩に促されてベッドに仰向けになると、いきなりいフェラされました。
その後、チンポを握られながら、耳元で、
「女なんか忘れちゃえ。男の方がいいってことを、お前に教えてやるよ。」
というと、中指にコンドームをハメて、そこにろうsトンを垂らすと、私の股を開かせ、アナルにゆっくり入れてきました。
初めて味わうアナルの感覚に、おt惑っていると中で指を曲げられ、ツーンと言う何とも言えない快感のようなものに襲われました。
その後、指が二本になり、三本に、
「よし、解れたな・・・」
そういうと、先輩は自分のチンポにローションを塗って、
「そろそろアナルバージンもらっちゃうよ・・・」
恥われた時は、抵抗する気もなく、完全にメス化していました。
ゆっくりアナルが拡がり、チンポが入ってきました。
柔らかいけど、硬く、そして暖かい、アナルバージンを失い、アナルが拡張されていったときの感想はそんなイメージでした。
「動くぞ・・・」
先月まで彼女にしていたピストンが、今は俺がされていると思ったら、なんだか、先輩に愛されて嬉しいという感覚になりました。
男同士の肉と肉がぶつかり合い、ピストンされるたびにアナルの入口に快感が走った。
前立腺を抉られて、頭は真っ白になっていきました。
先輩は私を抱きしめ、キスしてきたので、下を絡ませて男同士でキスしました。
仰向けで足を広げて、完全に抱かれてる女の子状態、アナルから垂れるローションが愛液のような感覚でした。
先輩の前立腺責めは、もの凄い快感でした。
初めてのアナルなのに、前立腺を突かれてビンビンに勃起、先走りがダラダラでした。
「女の子みたいに喘いでるな。このままケツマンコに種付けしてやるよ・・・」
ピストンが早くなり、もうアンアンアンアンン喘がされ、先輩にチンポ握られました。
と、その瞬間、私は射精してしまいました。
正常位だから、自分ののお腹に精液をぶちまけました。
「俺もイク・・・種付けてやっから、孕んじゃいな・・・」
「うあぁぁぁ~~あぁぁ~~あぁぁ~~」
熱い先輩の精液が腸内に射精されました。
種付けセックス、メッチャ気持ちよくて、先輩に抱きついていました。
それからというもの、毎日先輩に種付けしてもらうようになりました。
でも、翌年に先輩は卒業、私は、先輩と初めてラブホに入り、ラブホでアナルに抜かずの3発を決められた後、アナルプラグで栓をされて、先輩の精液を体内に吸収しました。
「じゃあな。短い間だったけど楽しかったよ。お前のことは忘れない。それから、良かったらここへ行ってみろ。お前なら気に入ってもらえると思うぞ。」
そう言ってメモを渡され、
「元気でな。さよなら。」
と別れを告げた先輩を、
「先輩、さよなら・・・」
と新幹線の改札前で見送りました。
私は、先輩に渡された店に行ってみました。
するとそこには、結構ガタイのいい男性がいて、一人、40代半ばくらいの優しそうなオジサンに声をかけられました。
「君はネコっぽいね・・・」
「え?」
「仰向けに寝て股を開く方だろ?」
と言われ、店から連れ出されました。
ラブホに連れ込まれ、亀頭責めされてハアハア、アナルも指で焦らされてハアハア、
「お尻を高く上げて・・・」
と言われ、初めてバックで犯されました。
オジサンは私に生挿入して腰振りながら、私のチンポを扱きました。
私ははアンアン喘ぎながら、
「オジサン、種付けてください・・・」
オジサンが私の中で熱く射精するのを感じながら、私もオジサンに扱かれてイキました。
このオジサンは現在53歳、私の義父になってます。
私は29歳、結婚2年の妻は25歳です。
私は、オジサンの娘さんと結婚し、義父にアナルを犯されています。
妻は父子家庭、妻は私と義父の関係は知りません。
義父との関係で以前と違うのは、私は義父から徹底的にアナルを開発され、ドライオーガズムでメスイキするようになったので、射精をすることはなくなりました。
射精はもっぱら妻のオマンコにするようにしています。
セックスも、義父とはラブホでしています。
義父も年なので、週一回、義理の父子で飲みに行く体で二人で出かけ、ラブホに行きます。
まずはアナルボールを入れられて、1個ずつゆっくり抜かれて、
「ああ~ん」
と喘がされます。
アナルボールは8連で、1個の大きさが3㎝弱です。
ゆっくり抜かれて、飛び出る瞬間引手を放されてニュルンと戻り焦らされます。
またゆっくり抜かれ、最大径が出るギリギリのところでクイクイと小刻みに引っ張られ、
「ああ~~ああ~~ああ~~ああ~~」
メスイキさせられるのです。
目いっぱい広がったアナルからボールがニュルンと出るとき、全身の力が抜けます。
そして、一つ、また一つと焦らされながら8つのボールが出た頃には、私はイカされ過ぎてフラフラです。
そこから義父のチンポでじっくり犯されて、義父の腕の中でもメスイキするのです。
メスイキしてる私のアナルの奥深くで、義父の放つ熱い精液を感じるのです。
ラブホを出てから、もつ煮と焼きトロで軽く飲んで、帰ります。
「ありがとう。お父さんの相手してもらって。」
妻が笑顔で迎えてくれます。
現在、妻が妊娠5か月です。
この先、妻が産院に入院したら、毎晩義父と破廉恥な遊びができます。
エネマグラで、アナルボールで、アナルバイブで、義父のチンポでアナルを犯され、ドライオーガズムに沈んでいく日々が、間もなくやってきます。
それを考えると、アナルが疼きます。
そして、こんな義父との出会いを演出してくれた先輩を思い出し、感謝するのです。