僕はムラムラするとビデオボックスで抜いてる。
あいにく禁煙部屋しか空きが無くて部屋で借りたガウンに着替え喫煙室に向かう。
奥の喫煙室に行く時に中年男性と鉢合わせした。その親父( ^ω^ )ニコニコとすれ違う時にガウンをひょいと捲られました?
幼い時女の子のスカート捲りみたいで、びっくりでしたΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
ガウンの下のブリーフパンツを確認すると、
「用意できてるよ(^o^)」って言われた。
「はぁ~ぁ(?_?)」と無視して喫煙室に入る。
僕が吸い終わるまで外で待っているみたい。
明らかに僕を狙っていそう。
迂闊に出れず数本吸う。
親父が諦めたみたいで立ち去るの確認し通路に出ると途中の扉が空き引き込まれた(泣)
「書き込みどおり若いね、任せてね槌(´槌`槌)」
って抱き寄せられて無理矢理キスされた(泣)
「えっ、書き込みって何?
(´;ω;`)ウッ…、うう~ん。」って口づけに抵抗するが妙な快感にソファベッドに押し倒された。
テクニシャンの親父らしく僕は少しずつ身体に力が入らなくなる?
「ああぁ、白くてスベスベ肌たまらん。」って濃厚キスから首筋と愛撫が始まった。
僕年上女性に誘惑される事多く体験してて、受け身よりで相手が男性なのにされるがままでした。
下半身を包むパンツのへりを唇と舌で焦らす愛撫に、「あ、ああぁ、だめ~ぇ。」って恥じらう。
「今どき真っ白のブリーフパンツなんてもしかしたら( ̄ー ̄)ニヤリ」
パンツを唾液まみれにされて少しずつ脱がされています。
「あれぇ、( ^ω^)おっ包茎?
僕ヤリチンの黒光りズル剥けちんこって釣り槌
でも先太と長めは本当だね。」っておちんちんを触られ皮むきされる。
「あっ、痛ぁ。やめてぇ。」って叫ぶ。
「やせ我慢しなくて良いよ。
いろいろな事したいでしょう?
知りたいでしょう?
おじさんに任せてね槌(´槌`槌)
しかし綺麗な亀頭と雁首、これは思わぬお宝だ。」
っておちんちん舐められちゃいました。
この時人違いとわかってはいたが、親父さんの愛撫に逆らえながかったですぅ。
続く。