SNSで知り合った若者、タイプだと言われ舞い上がった。
上記が、後日報告するとのくだりだ。
妻がインフルエンザを発症、当然わたしも感染し、二週間以上
に渡り自宅待機をよぎなくされた。
がっしかし、好き者の妻は、病魔においても、毎朝・毎晩、
フェラとクンニのおねだりはかかせない。
それはそれとして、この青年、久しぶりに怒鳴ってしまった。
童貞でぷー太郎、しかし、女とはしたいというもてない君だった。
しかも、小遣いまでくれるのかと聞いてきた。
若い男には、ゲイの人は小遣いくれると勘違いしてる馬鹿だった。
【君な~勘違いもほどほどにせなあかんで、売りなら最初から言うとけ
センズリより人肌に触れて欲求不満解消、おまけに小遣い?じばくぞコラ】
どっシラケでビデボを後にし、フラストレーション解消の為、シネマに言った。
入館早々、談話室に入ると、カーテンを上半分下げ、下半身むき出しでオナ
てる奴がいた。
金玉しか包まれないマイクロパンティーで、シコシコしている。
カーテンの前に立つと、餌に食らい付くように股間に手が伸びてきた。
お互いカーテンで下半身しか見えない状態で、行為は始まる。
ズボンを脱がされ、戦闘態勢に至ってない粗チンをさらけだされた。
そして皮の中に舌を入れ、さきほどの青年との期待で先走った男汁まみれの
ヌルヌル亀頭を舌愛撫された。
ムクムク膨張するチンポ、彼は握り締め皮が剥けないようにしクンニのように
舌を捻じ込んでこねくりまわしてくる。
溢れる男汁に、彼は『あぁぁぁ美味しい・・口に出してほしい』
【あんたも仮性包茎ゆな、俺と一緒やん】
『恥ずかしい』
【そんな事ないで、俺も仮性包茎好きやで、勃起して剥けてくるのって成長してる感じ
でエロいやん】
金玉を口に含みながらの手淫に、思わず【あかん・・いきそうや】
そう告げると、彼は顔に俺のチンポをあてがい『かけて~』
彼の顔に射精してしまった。
その後、愛しい物を掃除するかのように、仕上げのフェラ。
最後の一滴まで、絞りつくされた。
カーテンを上げ、ソファーに横並びに座る。
彼は延々と、しぼんだチンポを口に含ませしゃぶり続けた。
復活したら、アナルに入れて孕ませてと言うが、二回戦は無理。
そして無防備のアナルも嫌なので断った。
『オナニー見てほしい』
その要望には答え、彼がいくまで傍観した。
アナルビーズ持参してのセンズリ、いやらしかったが、ビーズの先にウンコが付いてるの
には、入れなくてよかったと思った。