ゲイ体験告白

専門学校行ってる男子学生です。
この前成人映画館に初めて行きました。ホットパンツとタンクトップで
後ろの隅っこに立ってると知らないおじさまが横に立って肩のあたりに唇を這わし始めました。
そのままじっとしてるとタンクトップの肩にかかってるとこをすっと降ろして乳首を舌先で軽く舐め始めました。
僕がおじさまの肩に手を置いてされるままにしてると、おじさまは僕の乳首をなめながら
自分のおちんちんをズボンから出してゆっくりしごき始めました。
すぐにかちんかちんに固くなって亀頭がパンパンになってました。
それを僕のふとももにこすりつけながら腰を動かしてそのまま射精しました。
べっとりしてて、ふとももにくっついてあんまり流れ落ちないくらいでした。
おじさまがいなくなって、ふとももについた液をふこうかなって思ってトイレに行きました。　
個室に入ってドアは閉めましたけど鍵はかけませんでした。壁にもたれてドアの方を向いて立ちました。
ホットパンツもタンクトップも脱いで全裸になりました。太ももの白い液はまだあったかくて少し流れてふとももとか膝のあたりに
ねちょってこびりついてました。それを指ですくって唇に塗ってゆっくり舌をはわしながら乳首とおちんちんにも塗りました。
ドアを少しだけ開けて立ったままオナニーを始めました。
我慢汁がダラダラ出てきて、それも唇と乳首に塗り足しながらガチガチになったペニクリをゆっくりかわいがってました。
ドアの外からのぞいてる人の気配はわかりました。でも気づかないふりをして腰をやらしく動かしならオナニーを続けました。
３分くらいして外の人が入って来てドアを閉めました。
僕を便器に座らせると口におちんちんを当ててきました。根元からひととおり舌をはわすと思いっきり勃起させて、それで僕の口をおか　し始めました。
頭を押さえられて喉の一番奥を突かれました。舌をいっぱい使ってつばでやらしい音を出すと
お口まんこにいっぱい出されました。
その人が出ていくと今度はドアにお尻を向けて立って、お口の中にいっぱいの精液と唾液を手に出してお尻に塗りながら
ドアをまた少しあけて、持ってきてたコンドームを口にくわえました。それが見えるようにドアの方に顔を向けながらお尻を突き出して
おまんこの周りをゆっくり指でなぞりました。我慢汁がダラダラでて床に落ち始めました。
人が入ってきてくわえてるコンドームを手にとって自分のにはめるとすぐエッチし始めました。
その人が射精して、次の人が入ってきましたけどコンドームはもう持ってませんでした。
生でされるの初めてで、あまりの気持ち良さにびっくりしました。
もうゴムに戻れないかもしれないです。