昨日の夕方遅くに公園トイレで扱いてる熟年親父に遭遇した。
ドス黒くて太いチンポが凄く厭らしくて堪らなくて親父を個室に誘って、鍵を閉めて直ぐに親父の前に膝まついて見上げて、かけてっ!って。
親父がシャツをたくし上げたので乳首摘んで、おいでっ!お願いっ!お父さんの熱いのかけてぇ~
口を半開きにして舌を皿の様にした瞬間。
出るっ!って唸り声あげてドバっと。
おでこ、目、鼻、唇、に濃厚なお父さんの汁。
先っぽからプクっと湧き上がる汁に鼻を擦り付けて鼻から汁をズルズルズルって。
凄く厭らしいお父さんの汁の匂いにウットリ。
俺に濡れたチンポを口の中で綺麗にしてあげた。
かけられるの堪らなく興奮します。