25歳まで東京にいました。
私が働いてた店に、年下の男子大学生がバイトに来て、仲良くなって彼のアパートで酒飲んだ時、酔って抱きつかれて、キスされて固まり、気づいたら裸で抱き合ってました。
ちん繰り返しにされ、アナルにローション塗られて、ディルドで犯されました。
酔ってたのと、アナル責めのテクが凄くてアンアン言わされ、ついに生チンポが挿入されてしまいました。
2歳年下の男子大学生にアナルを掘られ、喘がされる屈辱、でも最後、アナルに射精されたことが喜びに変わったいきました。
耳元で、
「種付けてあげますから、孕んでくださいね。」
と言われて、初めてアナルの中で射精された時の恥辱感、屈辱感、敗北感が交錯した不思議な感情を忘れません。
あれ以来、彼にアナルを掘られまくりです。
若いから、性欲が強くて、一晩に三回掘られる日もあります。
しかも、抜かずの三発です。
いろんな体位で掘られて、アナルがグチョグチョになるまで犯され、ヒイヒイとヨガり狂わされますが、舌を絡めるキスをされると、彼にしがみついてしまいます。
生チンポは、男の生殖器で、愛する人の穴に入れて種付けをする器官です。
私のアナルを見て勃起してるのを見ると、私のアナルで興奮してくれてうれしいし、早く入れて欲しくもなります。
入ってくる時、暖かく弾力を感じ、粘膜同士が触れあうことで、愛情みたいなのも感じます。
種付けされる時は、彼のチンポがアナルの中で脈動して、熱いものを放出するのを感じます。
精神的には、彼の子種汁を注入される嬉しさと、自分の排泄器官を性欲処理に使われる屈辱感ようなものを感じます。
彼とは、3年前に別れました。
彼が大学3年から、社会に出て1年ちょっとくらいまで付き合っていましたが、コロナでお店が閉店することになって、解雇された私は、田舎に帰郷を決意、彼に別れを告げました。
アパートを引き払ってから土日の二日間、彼の部屋で過ごしました。
その頃には、彼に抱かれてトコロテンするまでにアナル開発が進んでいて、大股開きでアナルを犯され、ダラリダラリとトコロテンを続けながら、アンアンヒイヒイ喘ぎました。
最後の夜の抜かずの三発目、彼とキスしながら、アナルの奥深くに種付けしてもらいました。
いつまでもダラリダラリとトコロテンし続けながら、彼にしがみついていました。
翌月曜の朝、二人で彼の部屋を出て、駅で別れました。
私は東京駅へ、彼は仕事に出かけるため、オタ愛反対方向の電車に乗りました。
「じゃあな。元気でな。」
「あなたもね。それじゃあ。」
さよならとは言わず、手を振って別れました。
私は故郷で就職し、そこで知り合った女性と社内恋愛の末、結婚しました。
妻とは、男と女のセックスしかしません。
先日、東京に出張があった際、3年ぶりの東京に懐かしさを感じ、彼が住んでるアパートに行ってみようと電車に乗りました。
まだ彼は居るかな、越したかな、なんて思いながら駅に降りると、駅前に彼の姿があり、身を隠しました。
すると彼は、改札を抜けたアラフォーくらいの男性と並んでアパートの方面へ歩いていきました。
「幸せそうで良かった…今は、あの男性と愛し合ってるんだね。俺は、女性と結婚したよ…もう、二度と訪ねないよ。さよなら…」
そう、二人の背中に呟いて、東京駅に戻りました。
何か、一つの時代が去っていったような、そして清々しい気持ちで新幹線に乗りました。