平日の混雑とは打って変わって日曜早朝の上り電車はガラガラで、目に付くのは作業着を着た2~3人の乗客のみで皆眠りこけています。そんなガラガラの座席を他所に僕は暑苦しい2人の親父に囲まれ車両の隅にある車椅子用スペースに立ったまま押しやられていました。
そして1人の親父は僕が羽織ったベンチコートの裾から手を忍び込ませ、スエットをずり下げてペロンとお尻を剥き出しにして悪戯をしてきます。背後から掌をお尻の割れ目に沿って宛てがい、中指を根元まで尻穴に突き刺してほじっているのは「鬼畜親父」です。
「 ほれ、自分で持ってな 」
そして正面から僕のベンチコートのフロントボタンを外し、両方の前裾を僕に持たせて壁を作らせ、その内側でスエットを膝辺りまでずり下げ、剥き出しにしたペニスを扱いているは鬼畜親父が連れてきた初見の男性でした。
「 ダメ… 見られちゃう… 」
懇願を無視し、僕のペニスを弄るその男性は年齢50歳前後で身長は僕と同じ位、小太りで狸のような顔をして口髭を生やしていました。同じような男色趣味の仲間を一体どこから連れて来るのでしょう…
「 こいつはね… こんな風に少し乱暴にする位が好きなんですよ… なんせ黒人共にレイプされて感じる変態なんで。 」
鬼畜親父は背後から掌の部分を口に密着させ親指を鼻に引っ掛け、残りの指で頬を押し潰すように塞ぎ鼻呼吸まで管理するようにして引き寄せ、僕の身体を海老反りにさせ、真上を向かせた僕の顔に身長差を利用してのし掛かるように僕唇を奪ってきました。ドクドクと奴の唾液が流し込まれてきます。うぅ…
「 おぉ… ホントだ。チンポからこんなにお汁が溢れてまあ、可愛い顔して変態なんだな。ほれ、もう少しこっちに寄れ 」
狸の様な顔をした親父はそう言うと、自らのジッパーを引き下ろし、勃起し黒ずんだチンポを引っ張り出して、僕の陰槌の裏筋辺りにピトッと擦り付けたあと、2人の亀頭をピッタリ重ねて掌で包むとゆっくり扱き始めました。
鬼畜親父は中指で僕の唇を割るようにして折り曲げ口内に捩じ込んで掻き回し、僕のぐもった喘ぎ声と押さえつけられくびれる柔かい頬と唇、そして手に付着する唾液の感触を楽しんでから言います。
「 分かってんな… 噛むなよ… 」
奴の指の隙間から僕の唾液がタラリと滲み出して、狸親父によって行われているチンポ同士のキスの上に滴りました。
「 はぁ…はぁ… なあ兄ちゃん 俺ともキスしよう… 」
狸親父がそう言うと、察した鬼畜親父が掌による猿轡を解いたので、窒息から逃れて大きく息を吸おうとする僕の口が狸親父のカサカサな唇で塞がれ、分厚く煙草臭い唾液にまみれた舌が侵入してきました。
人気が疎らとは言え、電車内で白昼堂々行われる男性同士のディープキスにとんでもない羞恥を感じ全身の毛穴が開いて嫌な汗が噴き出す様な気がします。
乗客に気付かれたらどうしよう…
もし作業着の乗客達も男色の変質者で、この変態行為に参加して来たらどうしよう…
どんどん脳内の思考回路が壊れて行きます…淫猥で変質的な妄想が頭の中に渦巻いて行き、口内を弄る舌の動きと下半身に与えられる性感に身を委ねるしか術が無くなります。そんな僕を他所に、厚顔無恥な狸親父は遠離なしに舌を絡めて来ます。
狸親父のチンポからも透明な粘液が溢れ出し、僕の分泌液と混じり合い、この親父により続けられる手首の前後運動からニチャニチャといやらしい音がし始めます。
背後の鬼畜親父は空いた方の手で、僕のパーカーの前裾を首の下辺りまで捲り上げ、ベンチコートの壁の内側で僕は半裸にさせられてしまいます。電車が停車する度に奴等は一旦手を離し変態行為を中止しますが、乗客が居ない事を確認した後、いとも容易くえげつない行為は再開され繰り返されます。
そして乗客が多くなるキーステーションが近付くと奴等は行為を止め、代わりに鬼畜親父によって僕の尻穴には電動プラグが埋め込まれ、首にリード付の首輪が嵌められ、ペニスのカリ首にもリード付の革バンドが掛けられました。首輪のリードはコートのフードて分かりにくくなってるものの、正面からは丸見えです… そして鬼畜親父は僕に言います。
「 行き先はもう分かってんだろ。 お前の大好物の中年親父3人で身体中の穴に親父汁を流し込んでやるから楽しみにしな。 」
そう言い終えると奴は更に僕の口にボールギャグを噛ませ、その上にマスクを被せて隠し、両手首を持って手錠を掛け切符を握らせました。
行き先は間違いなく「禿親父」の自宅
僕を犯して来た変態親父の1人
男色趣味がありながら自分の実の娘も性欲対象に出来る変質者の自宅に違いありませんでした。
「 黒人共にレイプされんのと、どっちがいいか感想を聞いてやるからな… 」
電車は千葉寄りの某駅に到着し3人で下車します。
僕は左右を変態親父に挟まれ、それぞれ首輪とペニスバンドに繋がったリードを握られながら歩きます。自動改札で一瞬縦列になり、切符を投入して抜けた後は再び左右を変態親父達に挟まれます。
歩いている時もBluetoothを使った遠隔操作で腸内の電動プラグがブルブルと唸り、強制開口により流れ出てしまう涎でマスクはしんなりと湿って行きます。手錠により両手の自由も奪われ、首とペニスをリードにより制御されながら歩かされるのは奴隷市場に出荷される性奴隷に堕ちた気分にさせられます。
閑静な住宅街を暫く歩いていると時折休日出勤と思しきサラリーマンの方とすれ違い、その度に僕らの変態行為がバレないか冷や汗が噴き出る思いがします。
暫く歩いて禿親父の自宅に到着しました。玄関でチャイムを鳴らすと暫くして全裸の禿親父が出て来ました。この人は自身の変態行為が家族にバレてしまい絶縁され、戸建住宅に独り暮しをしているのでした。
「 あ~ 坊や~! 久しぶり~ 会いたかったよぅ~ パパのおちんちんは坊やの穴に突っ込みたくて、もうこんなだよぅ~ 」
そう言って既に勃起したチンポを僕に見せつけて来ます。それを見た鬼畜親父はニヤニヤしながら言いました。
「 もう解してあるから直ぐに犯っちゃっていいぞ。好きにしなっ… 」
鬼畜親父は狸親父の握るペニスバンドのリードを受け取り首輪のリードと束ねて手錠の鍵と一緒に禿親父に渡しすと僕の背中をドンと押して禿親父に引き渡しました。
「 さぁ坊や~ パパと唾液交換しようねぇ~ 」
僕の身体を受け止めた禿親父は僕の唇を奪う為にマスクを外すと、ボールギャグを噛まされているのを見るや、いやらしい笑みを浮かべて諦めたディープキスの代わりに唾液で糸を引く舌をうにょうにょ動かしながら舌先を僕の鼻孔に挿入してきました。
「 うぉあぅあうぅ… 」
くぐもった僕の喘ぎ声を聞いてエキサイトした禿親父が丸出しの親父チンポを擦り付けて来るので僕のスエットは益々汚されて行きます。禿親父は散々僕の鼻孔を舌で凌辱した後、僕に掛けられた首輪のリードを引いていそいそと僕をベッドルームに連れ込みました。
そして僕の手錠を鍵で解錠するとベンチコートを剥ぎ取り、スエットを上半身から引き抜いて僕をベッドに押し倒し、仰向けにした下半身からスエットも引き抜いて全裸にしました。
「 ホントはねぇ~ 周りにある器械やお道具で坊やを虐めてあげてから犯してあげたいんだけど… パパはもう我慢できないのよぉ~ すぐにおまんこに突っ込んでパパの種汁で着床させたくて堪んないのぉ~! 」
禿親父は仰向けな僕の両脚を拡げて、いやらしい表情で尻穴をまじまじと見つめ、そこに埋め込まれたアナルプラグを抜き取りポッカリ開いてしまった尻穴にかぶり付き、舌先で内側の肉壁をねぶり倒してきます。あぁ…
そしてたっぷりと湿らせた尻穴に硬く勃起した親父チンポを根元まで突き刺し、腰を前後に振りながら言いました。
「 あぁ…! いいっ! 坊やのおまんこ気持ちいいようぅ~ はぁ…はぁ… 」
奴は僕に自分の娘を投影させて、その名前を呼びながら尻穴を犯して来ます。相変わらず不気味な異常性欲者っぷりです…
禿親父は腰を振りながら僕に噛ませられていたボールギャグをバンドを取り外しました。ようやく開放されにた口呼吸をする暇も与えられず、禿親父臭い口によって僕の唇は塞がれます。
男子なのに短時間の内に3人もの中年男性達の臭い口と舌を絡め、唾液を啜り合ってしまう禁忌と中年親父の生殖器を内臓に挿し込まれ、他の2人に鑑賞されている被虐の現実に身震いし身を任せます…
「 お、俺のもしゃぶってくれ… 」
いつの間にか全裸になり、自身のチンポを扱きながら、僕らの恥態を鑑賞していた狸親父はそう言うと
仰向けで禿親父に犯され続ける僕の頭の方に回り込むと、まずその湿った玉袋をピトッと僕のおでこに置き、その後僕の首の下に枕を置いて仰け反らせると垂直に近い角度になった僕の口に勃起したチンポを飲み込ませました。
「 喉の奥まで捩じ込んでも大丈夫ですよ、こいつは。散々ゲロ吐くまで喉も調教してありますから 」
鬼畜親父がそう言うと狸親父は遠離なしに喉の奥まで親父チンポを飲み込ませました。
「 へっへっへ… 良かったなぁ変態ぼくちゃん。お前の好きな親父チンポまみれにして貰ってなあ
! じゃあ更にもう1本追加してやるぞ… 」
そう言うと一旦狸親父と僕を引き離し、下半身が繋がったままな僕と禿親父の体位の上下を入れ替えて騎乗位にさせました。そして再び狸親父のチンポを咥えさせると僕の背後に回り込み、禿親父のチンポが挿入されたままの僕の尻穴に更なる追加のチンポが捩じ込まれました。
やがて僕の腹の下に居る禿親父は気持ち悪~い喘ぎ声と共に僕の腸内に温かい精液を放ち昇天しました。それでもまだ残りの2人は上下の穴の粘膜の感触を貪り続けるのでした。