駐車場で車を止め部屋に帰る時、三部屋隣のおじさんの部屋の横を通るのですがその人(水戸さん)が窓から時々外を眺めていました。
わざと顔が合うような位置で私を見ながらニコニコしてるんですが、一か月した頃から顔が合えば舌を出し唇を舐めたり指をしゃぶったり
咥えてました、癖だろうと気にはしなかったんですがある時指を口の中に出し入れしだしたんです、片手はトランクスの上から股間を
触ってもいました、当時の私はまだ大学に入ったばかりの18歳でしたがそんな仕草に何となくこの人ホモなのかな~と思うように
なりました。でも気にはしませんでしたいろんな人がいるし。それから数日後の事水戸さんが窓を開け手招きするので行ってみると
「ヤマト君どこ出身なの?」〇〇県です」と答えると「俺と同じじゃないかーーーー」変な人だと思いながらも部屋に上がると
ビールを出してきて「独り者同士中抑止じゃないかよろしくなーーー」それが運の尽きでした。飲みなれないアルコールで酔ってしまい
寝てしまったようでした、身体を何か這ってるようでした気が付けば裸にされ水戸さんが乳首を触りながらチンポを触っていました。
「ヤメテっ」と言いましたが身体を押さえつけながら「俺は君を見た時から好きになったんだよじっとしてるんだ気持ちよくしてあげるから」
意識はあっても身体は言うことを聞きませんでした。胸を這う舌の感触チンポを優しく扱くその手の感触気が付けば勃起してました、
SEXの経験はありませんいつもセンズリばかりしてる私にはものすごい感触で気持ち良くなっていたんです。 私は自分から「アア~~」と
声を出していました、そしてチンポを舐められた時堪らず「アア~~ッ出る~~」と言うと水戸さんがチンポを咥え口の中で舌を動かした
とたん口の中で逝ってしまいました。水戸さんが舌なめずりをしながら「思った通りだよ童貞君良いチンポしてるぞ」そう言うと私に服を
戻しながら「気持ち良かっただろ俺も気持ちよかったよ」私は身体を震わせながら自分の部屋に戻りました。シャワーでチンポを洗いながら
水戸さんの指や舌の感触を思い出してしまい勃起してきました。センズリをしました、でもあの感触気持ち良さは有りませんでした。
翌日また水戸さんが待ち構えてたように窓から指をシャブリシャブリ乍ら私を見ていました。
部屋に戻りあの指をシャブル姿が頭から離れませんでした、そしてとうとう自分からその夜水戸さんの部屋に行ってしまいました。
それから私が本当の快感を覚えることに成ったんです。
すみませんつまらない昔の話でした。