俺は33歳。基本的には女性としかヤラないが、30歳ぐらいまではたまに男性にフェラ抜きしてもらっていた。しかし、彼女ができ結婚も考えてたのでフェラ抜きしてもらう男性を探したりするのをやめていた。まぁ、その彼女とは結局2年前に別れたが…。
そして最近、仕事が終わり、休み前で何をするか考えていると何故かムラムラしてきた。そして久しぶりに男性にフェラしてもらいたくなり、数年ぶりに出会い掲示板を開いた。
最初は投稿している近所の人に連絡してみるも、なかなか都合や内容が合わず、自ら投稿することに。何通かメールが来た中から24歳の人と会うことに。
プロフを見る限り小柄で細身な感じ。彼は足無しで、初めてなので家は嫌だとなり、彼の家の近くの公園で待ち合わせ、車内で抜いてもらうことに。
車を20分ぐらい走らせ約束の公園へ。俺の車しか停まってなかったが、一応車種やナンバーを伝える。しばらくすると「もう5分ぐらいで着きます」と来たので、後部座席で待つことに。
そこから数分待つと暗闇から1人の人が近付いてきて、車を確認すると窓越に会釈をされたのでドアを開けて車内に招き入れる。
体型はやはり結構な痩せ型。そして顔は可愛らしい顔をしており、髪も長めでボーイッシュな女性にも見えなくも無いような容姿だった。
軽く挨拶をし、「ほんとに一方的に抜いてもらうだけで良いの?」と確認。「はい、フェラ好きなので大丈夫です。」と返事があったので俺はジーパンを下ろしパンツ姿に。彼はパンツの上からまだ半ダチぐらいの股間を擦ると「乳首とか舐めますか?」と言うのでシャツをめくると乳首を舐めながら股間を擦った。俺の股間が硬さを増すにつれ、彼も乳首を舐めながら呼吸が荒くなってきて、「チンチン舐めても良いですか?」と聞かれ、頷くと彼は足元に膝を付きパンツを下ろした。
俺の勃起したチンポを見ると手コキと同時に先を舐め始めた。最初は大人しめなネットリとした感じだったが、徐々に激しくなったりと緩急をつけたフェラは最高に気持ち良かった。溜まってたのもあってか俺は10分ぐらいで射精感が込み上げてきた。「口に出して良いですよ。精子飲んでも良いですか?」と言うのでもちろんと頷くと、彼はより激しくしゃぶりだし俺は彼の口に大量に射精した。彼は俺の射精が止まるのを確認すると、吸いながら口を離し、口で受け止めた精子を飲み込むと「凄い濃かったです」と笑い、口でキレイにしてくれた。
その後は買ってきたお茶を渡すと、「少しお話しても大丈夫ですか?」と聞かれたので軽く会話をした。しばらくすると何故かまだ元気な俺のチンポに気付くと、手コキしだし、「もう一回しましょあか?」と2回目のフェラをしてもらい、また彼の口に出し、彼は全部飲み込んだ。
そして軽く会話をした後に解散。家に着きスマホを見ると、お礼とまた会いたいと言った内容のメールが。返信すると、「今度は家に来ても大丈夫ですよ。僕はウケなのでたかしさんの気が向いたら挿れて欲しいです」ときた。俺は男性に挿入したこと無いので挿れるかどうか悩んでいる。もちろん、アナルセックスもしたいがしてしまうとハマってしまいそうな気がしている。
今週末に彼と会う約束ことになっている。彼は「一応準備して待ってます」と言っている。俺は悩んではいるが、挿れてしまいそうな気がしている。