私は17歳の時猥褻行為で捕まり保護観察になりました。その時の監察官が良く面倒をしてくれ自宅に戻ってもよく訪ねてきました。そんな時監察官(安井さん)
もうそろそろ2か月だし珠には嵌めも外したいだろう と言って家に来るように言われ三日ほどしていきました、ワンルームでした、「どうだ珠には気分を変えてのんびりしろよ」
」ビールを持ってきて「内緒だぞ一口だけだからな」私は17の頃から友達とコッソリ飲んでたんですが黙っていました、でも一口飲むとついコップを空けてしまいました、
安井さんは笑いながら 飲んでたんだろう と言いながらあっという間に一本を飲み干し 旨いな~。飲みながらもちろん私はコーラですが、突然「どうしてるもう女の事は忘れたか、
一人Hばかりじゃ寂しいんだろもう変な事はするなよ」と横に座り直し私の肩に手をまわしいきなり股間に手を回し「本当は女見るとここが疼くんだろ可哀そうにな」私は気持ち悪く手を
のけようとしたんですが「男じゃいやかそうだよなでも出したいんだろ、ま~仕方ないなでも俺の出す観察記録なんて書くかな~」
仕方なく私は手を外しました、「いいか俺を女だと思うんだ」と目隠しされズボンを下ろされチンポを触られました、いくら女だと思えと言われてもそれは無理ですチンポは小さいままです、
「良いチンポじゃないかこれを女にしゃぶらせたりマンコに突っ込んだんだよな」言いながら指の動きが微妙な動きで久しぶりの男とは言え他人からの扱きに興奮してきました。服を脱がされ
乳首を刺激ながら「可愛い乳首だな~」摘まんだり撫ぜたりされるうちに乳首がゾクゾクしてきましたもちろんチンポもぴくぴくしてきました、安井さんが「動くなよじっとしてろよ」と
居なくなりすぐ戻ってきて ビールを無理やり飲ませられましたすぐ酔ってきました。そして私に言ったんです「いいかね俺は女お前は男なんだぞ良いな」私が頷くと突然言葉が変わり
「可愛いわ~綺麗なピンクの乳首そのくせ立派なチンポ」言いながらいきなりチンポをしゃぶられましたそして咥えられもうどうしていいか解りません、でもなぜかチンポが気持ちよく
硬くなりっぱなし逝きたくなりました、「良いのよ口の中で逝って」我慢できず逝ってしまいました。そして目隠しを外してくれたんですが驚きました、安井さんブラジャーをしてパンティ
まで履いてたんです、その時正気に戻り慌てて声を上げ服をきろうとしたんですが押さえつけられ「なんで逃げるの私からあんなことされて感じまくってザーメンまで出したのに」
確かにそうだけどでも。確かに顔を見なければ女にされてる感じだし今更もう前みたいに女に手を出すことはできないし もう後はされるままでした。それから安井さんの性教育が始まり
私はこの道に入り込みました。
すみませんバカの男の昔話で。