ノンケの父がゲイの僕を受け入れてくれるなんて・・・
父への告白 父のチンポをフェラ そして父のチンポを挿入してもらってから一か月以上が経ちました。
それ以来、毎週末には父と二人で寝室に籠っています。
父はノンケなのでキスはさすがに抵抗があるらしくNG。
なので僕が一方的に父のチンポをフェラしてあげてます。
なるべく長い時間舐めていたいので、父がイキそうになったら寸止め。
少し休憩してから、また舐め始めます。
舐めては寸止め舐めては寸止めと、一時間くらいはフェラしてあげています。
父の目を見つめながら、唇を窄めて激しくストローク。
父はもう我慢の限界といった表情で、息を荒げています。
「ああっ、だめだっ。出っ、出るっ・・・」
ドピュッて感じで、熱い迸りが僕の口の中いっぱいに広がります。
僕は尿道に残っている精子も残らず吸い取るように、サオの根元から思いっきり吸い上げます。
口の中いっぱいに溜まった精子を飲み込むと、そのあとは僕の唾液と精子でヌルヌルになった父のチンポをお掃除フェラ。
父は気持ちよく射精した満足感に浸りながら、全裸のまま寝ています。
僕はそんな父の胸に顔を埋めて、父に抱き着きながら一緒に寝ます。
目が覚めるともう夕方。
父は僕の隣で気持ちよさそうに寝ています。
すやすやと寝ている父の顔を見ていると、またムラムラしてきちゃいます。
父の股間に潜り込み、小さく萎んだチンポをシコシコ。
包皮を剥いて亀頭を露出させて、舌先でチロチロと舐めていると父が目を覚まします。
「お、おい。何をしてるんだ。」
「あ、おはよう。もう、お昼だよ。」
「もう、そんな時間か。」
「どうする?お昼食べる?それとも、このまま続ける?」
「・・・」
父は黙ったまま。
でも父の答えは判っています。
気持ちがいいからこのまま続けてくれ。
そう思っているに違いないんです。
だって朝、僕の口の中にあんなに出したのに、もう父のチンポは僕のフェラにムクムクと反応しています。
亀頭や裏筋、玉袋をたっぷりと舐めていると、今度は僕のほうがもう限界。
「父さん、挿入れてほしい。」
僕はゴムを取り出し父のチンポに装着します。
そしてローションをアナル周辺にたっぷりと塗り込んで準備完了。
「父さん、早く。」
僕は四つん這いになって、お尻をグイッと突き出します。
「挿入れるよ。」
父のサオがお尻の割れ目を何度か擦り上げ、亀頭がアナルに圧しつけられます。
「あっ・・・」
ローションのおかげで、父の大きな亀頭もスムーズに侵入してきます。
「よし、奥まで挿入れるよ。」
「・・・」
父は僕の腰をがっちりと掴みながら、腰をグイッと圧しつけてきます。
父のチンポの温もりと、カリの部分が腸壁に擦れる感覚が堪らなく気持ちいい。
「俺、男が好きってわけじゃないのに・・・お前とだと気持ちがいい。」