以前、投稿したノブです。
ノンケの父に抱かれたい。
その思いは書き込みをしてから、日に日に強くなっていきました。
そして遂に先日、僕は思い切って父にカミングアウトしたんです。
自分がゲイであること。
そして、父をセックスの対象として意識していること。
父は相当ショックを受けているようでしたが、僕がゲイであることは受け入れてくれたみたいでした。
でも「俺はゲイじゃないから、お前には何もしてやれないぞ。」
そう言われてしまいました。
僕はダメ元で「父さんは何もしなくていいよ。俺が一方的に父さんのを舐めて気持ち良くしてあげる・・・
ダメかな?」
父はしばらく考え込んでいました。
そして、そのあとボソッと呟きました。
「お前の為だからな。一度だけ、約束できるか・・・」
「う、うん。」
襖を開けると、父は白いTシャツにステテコ姿で布団の上で横になっていました。
「父さん、本当にいいの?」
「・・・」
父は黙って頷きました。
僕は父の隣で横になり、父に抱き着きました。
父の胸に顔を埋めて大きく息を吸い込むと、男臭い匂いに思わず興奮。
突き出たお腹に手を回し、そして撫で回します。
「お前,いつからなんだ?その、男が好きって・・・」
「中学生になった頃かな・・・」
僕は思い切って父の股間に手を伸ばした。
父の腰がビクンと反応する。
膨らみを撫でてみると、まだ半勃地といった感じ。
「父さん、脱がすよ。」
父は照れ臭いのか目を瞑り、黙って頷く。
ステテコとブリーフを脱がせるとボロンと、まだ半勃ちのチンポが露わになった。
父のチンポ。
小学生の低学年の時以来だ。
15年ぶりくらいに見た父のチンポは、やっぱりエロくて美味しそう。
僕はまだ柔らかい父のチンポを握り締めて、軽く扱いてみた。
「父さん、見て、ほら。」
僕の言葉に目を瞑っていた父が、ちらっと薄目を開ける。
父も興奮してきたらしい。
僕の手の中で、軟らかかったサオが少しずつ硬くなってきました。
そして、被っていた皮もしっかりと捲れ上がり亀頭も大きく膨らんでいます。
そして、尿道口からはすでに我慢汁が滲み出していました。
「父さん、気持ちいい?」
「・・・」
父は照れ臭いのか返事はしませんが、黙って頷きました。
もう、我慢できません。
「舐めるよ。」
そう言って、亀頭をパクッと口に含みます。
嬉しい。
父のチンポの温もりが、僕の唇と舌にダイレクトに伝わってきます。
最初はゆっくりとしたストロークで。
舌を絡めて唇で擦り上げて、父の反応を楽しみます。
亀頭を咥えて舐め回しながら玉袋を撫でてやると、父は気持ちよさそうにビクンッて腰が震えます。
「気持ちいい?」
「あ、ああ・・・」
僕はサオを持ち上げて、裏筋を丹念に舐め上げます。
サオの根元から先端へ、何度も何度も・・・
父もかなり気持ちがいいのか、口が半開きになって息を荒げています。
「父さん、いきそう?」
「あ、ちょっと待ってくれ・・・」
父は僕の口からチンポを引き抜きました。
そして、意外なこと言ったんです。
「ノブ、お前お尻って挿入れられたことあるのか?」
「あるよ。父さんみたいな年齢の人と何度もしたことがあるよ。でも、なんで?」
僕がそう聞くと父は急に言いづらそうに黙ってしまいました。
「父さん、挿入れてみたいの?」
父は照れ臭いのか、黙ったままです。
「いいよ。」
僕は父の勃起したサオを握りながら、父の腰に跨りました。
そしてアナルに亀頭を圧しつけながら、ゆっくりと腰を沈めていきます。
「あっ、あっ・・・」
父の大きな亀頭が括約筋を圧し拡げて、さらに奥へと・・・
「父さん、侵入ってくる。」
「あ、ああ・・・」
この日の夜、僕は大好きな父と結ばれました。
最後、父のチンポは小刻みに脈動して、生温かい精子が腸内にたっぷりと放出されるのが判りました。
僕はそのまま父の身体にしがみつき、しばらく呆然としてその余韻に浸っていました。
すると射精した父のサオが軟らかくなって、僕のアナルからニュルンと抜け出します。
お互いに照れ臭くて、ほとんど話もせずに僕は自分の部屋に戻りました。
でも、その日はさすがに興奮が冷めやらず、なかなか寝付けませんでした。
あれから一か月・・・
父と僕は何事も無かったように、一緒に暮らしています。