愛知県にある、とある公園でのことです。
掲示板に、
「◯◯公園内にある美術館の周辺に、0:00頃お待ちしてます。」
と書き込みをして公園に向かいました。
公園に到着して、いつもの場所で衣服を全部脱ぎ、履物も脱いで公園内を徘徊し始めます。
駐車場にちらほらと車が入ってくるのが見えました。
車から降りてこちらに向かって来るのが見えます。
僕はベンチに座り、ドキドキしながら人影がこちらに向かってくるのを待ちます。
目の前に現れたその人は、見た目は50過ぎの方。
一糸纏わぬ僕を見て、
「すごいね」
僕は声にならない声で、
「はい」
とだけ。
掲示板には、
『見つけたら触って下さい』
とも書いてあったので、まず乳首を触り肩の辺りを撫でまわされ、そしてキスで舌をねじ込まれます。
僕は無抵抗でされるがままに受け入れました。
「奥の方に行こう」
と、建物の裏側の方に手を引かれて、身体全体に手を這わせ抱きつかれキスをされ、僕は目を閉じて時折その方の陰茎を触って硬くなっているのを感じながら身を委ねていました。
その方が衣服を脱ぎ、お互い裸になって抱き合っていると、その方の手が僕のお尻の穴に侵入し始めました。
「アッ」
と声が漏れ、その声を聞いたその方が、
「しゃぶって」
と言うので、ひざまづいて大きくなった陰茎に舌を這わせ、口に頬張ります。
夢中でしゃぶってるとものの数分で、
「ちょ、ちょっと待って」
と、
「え?」
「ダメ、いっちゃうから」
ということでした。
立ち上がってまた抱き合っていると、ふいに耳元で、
「入れていい?」
と聞かれ無言で頷くと、壁に手をつかされて、お尻にローションを塗り指を入れられ解された後に、
「入れるよ」
と言われ、お尻に陰茎が侵入してきました。
「アッ」
と、また声が漏れて、そして出入りする度に声が出てしまいます。
思わず、
「気持ちいい」
と言ってしまい、
「もっと突いて」
と催促していました。
その方も腰の動きが一層激しさを増してきて、
「イっていい?いくよ?」
僕は頷くだけ。
お尻の中で一瞬膨張するのを感じ、精液が注ぎ込まれるのを感じました。
僕はその場でしゃがみ込み、
その方は淡々と処理をして衣服を着ていました。
そして僕は全裸のままその方を駐車場近くまで見送りました。
その後急に雨が降ってきて、屋根の下に移動したのですが、その雨に何故かムラムラときてしまい、屋根から出て地面に仰向けに寝転びながらオナニーをしてしまいました。
前も後ろも精液塗れで、雨にびしょ濡れの無惨な姿になりました。