「え~っ!叔父さん何してんの~?」
「えっ?・・・あぁビックリした~!ノックも無しに開けるなよ(笑)!」
僕がドアを開けながら声を掛けた時、ちょうど叔父さんがオナ中だったみたい。
叔父が座椅子に寝っ掛かり、テーブルに立てているスマホを観ながら扱いているところだった。
一瞬気まずい雰囲気になったが、叔父さんはバツが悪そうに照れ笑いをして、チンポを隠そうとパンツをズリ上げた。
叔父「恥ずかしいところを見られたなぁ~(笑)!あはは」と照れ笑い。
僕「叔父さん!ゴメンね!・・・」
叔父「まぁ~見られたんだから、今さら気にしても・・・」
僕「ホントにゴメンなさい!」
叔父「ところで、何だった?」
僕「方程式のことで教えて貰おうと・・でも、そんな気分じゃないよね(笑)?あはは今度で良いよ!じゃ!」
叔父「ま、待て待て!出ていくこと無いんじゃないか(笑)?」
僕「でも何か悪い気がして・・・」
叔父「このまま出ていったら、お互いが気まずいままだろう?悪いと思ってんなら、恥ずかしい思いをした俺が、納得するような事をしてくれよ(笑)?」
僕「えっ?何?」
叔父「さっきオナってたのを、誰かさんの所為(笑)で中途半端のままなんだけど・・・例えば、一緒に見せ合いながらオナるとか(笑)?恥ずかしい思いをお互いすれば納得!どう(笑)?」
僕「・・・そうだね・・・良いよ」
叔父「」