ゲイ体験告白

続きは自分のレスで書いてくれる？
続きで毎回新スレ立てないで。

おじいちゃんの人差し指がゆっくりとアナルの入り口を回すようにして挿入してきます。
身体の奥からしびれるような感覚が腰の奥へと這い上がってきます。｢どうや痛くないか？
｣おじいちゃんの声が甘く上ずっています。｢もっとして｣思わず口走ってしまいました。
いきなりおじいちゃんゆうの唇にキスしてきました。そして舌を入れてきたんです。

酒臭い唾液の臭いが口いっぱいに広がります。それと同時に中指が奥深くねじ込まれてきました。
「いや」思わず声が出ました。おじいちゃんは聞こえないのかゆうのアナルを２本の指でくちゅうくちゅ
し始めました。また腰の奥から痺れるような感覚が押し寄せてきます。そのうち乳首を愛撫していた中年の
叔父さんは、ゆうのおちんちんをしゃぶり始めました。

おちんちんをしゃぶられアナルは２本指でくちゅくちゅうされゆうの淫乱モードにスイッチが入りました。
｢あぁーいい　おちんちんが気持ちいい｣思わず大きな声で悶えてしまいました。隣の席のおじいちゃんは｢やっぱり淫乱やな　もっとええ声で鳴かしたるで｣と指に力をいれ更にくちゅくちゅを繰り返します。

湧き上がってくる痺れたような感覚におちんちんからぴゅっとザーメンが叔父さんのお口の中に大量に射精されました。
叔父さんは待っていましたとばかり一滴残らず飲み込んでまだヒクヒクしているおちんちんを丁寧に舐めてくれます。
おじいちゃんはいつの間にか一寸太めのアナルプラグに何か媚薬なんかを塗りつけてアナルに挿入してきました。
｢どうやこの媚薬はええやろ腰がガクガクになるで｣激しく出し入れしてきます
めくるめく快感に口は半開きになり体中の力が抜けていくような感覚が襲ってきました。

あまりの快感に少し気を失っていたみたいです。いつのまにか後ろに何人か人が増えています。｢もっと明るいところで見せてくれよ｣
なんて声が聞こえます。何人かの人に身体を支えられるように映画館の３階の個室みたいなところに運び込まれました。
その部屋は８畳ぐらいの広さで真ん中にはベッドが置いてありました。全体的に薄暗かったように覚えています。
｢さあ　脱ぎ脱ぎしような｣その掛け声で着ている物を全部剥ぎ取られました。

頑張って、
さあ～続きを

「どれ最初は俺がいただくか」なんて言って乳首を最初悪戯していた叔父さんがゆうのお尻を高く持ち上げて
アナルからじゅるじゅるになったアナルプラグを抜くといきり立ったちんぽを乱暴に奥までぐっと入れてきました。
奥まで入った瞬間、下半身がまるでフワッと宙に浮いてようになってそれから快感の波が押し寄せてきました。
息も絶え絶えになりながらピストン運動に耐え唇を噛みしめていると「お口は俺のちんぽを舐めな」と別の若い男が
差し込んできました。「え　何人いるの」ゆうは輪姦されながら感じていました。

どれぐらいの時間がたったのか頭がぼやーとして解らないまま「うっ」と言って最初の叔父さんがゆうのアナルの奥に射精した感覚が妙にリアルに感じました。
「どれ次は俺かな」なんてちんぽをしゃぶらせていた若い男に犯され、最後は別の中年のネクタイをしていた叔父さんと３人にオモチャにされました。あまりの刺激と媚薬の効果なのか
あえぎ声をあげっぱなしで数えくれないくらいエクスタシーを感じました。気がつくと隣に座っていたおじいちゃんに体中を舐められていました。ゆうも何回か射精したそうです。おじいちゃんは優しく
優しくそのたびにおちんちんをほおばり綺麗に舐めて飲んでくれたそうです。
その日から何日かはアナルの中に何か挟まって居るような感じが続きました。今でもたまに
その成人映画館には行っています。もちろん女装していきます。