去年の春隣の部屋に越してきたおじさん60過ぎの一人者だった、その翌日俺の部屋にきて挨拶がてらゴミの日やアパートの決まり事など聞いてきた結構いい体格で元現場作業員ということだった、
お互い「これからも宜しく」ということで別れたが一週間ほどした頃俺が帰るとおじさん町田さんが玄関のドアを開け腰を屈め何かしていた、上半身裸でトランクス姿 俺も一人だし同じだな~と思い
「こんにちわ片ずけですか」声を掛けると振り返り立ち上がるとその身体に驚いた。ジムで鍛えたような筋肉質の身体あの年で凄いなと思った。それからは会えばよく話をするようになっていた、ある日
町田さんが来て「テレビのプレゼントが当たって一人じゃ多いから一緒に食べないか」と言ってきた聞けばお肉もちろんOK、俺はTシャツにハーフパンツ姿で行った。料理が得意なのかステーキは美味しく
ビールも進んだ、少し酔ってきたが飲み食いしながら話してると「お前一人で彼女も居ないんだろ解るよ」「え~解りますか~ピンポ~ンですよ」「そうかじゃ~恋人はこれだな」と指を丸めセンズリの
真似をした、「俺と同じだなじ~こんなの見てるだろ」と言いながらテレビを点けたもちろんエロ動画しかし修正のない丸見えのモノ、「こんなの映るんですか丸見えじゃないですか」町田さんが指を差すと
パソコンを繋いでいた「凄いですね俺いつもアダルトショップで買って来てみてたから」町田さんが笑った。しかし俺はもろに見えるマンコやチンポに興奮してきていた。それにきずいたのか「どうした
興奮してきたかな」とハーフパンツの上からチンポを撫ぜた「アッヤメテよ町田さんそんな事」俺は冗談だと思い笑いながら言ったが手を放そうとしない片手で俺を押さえるが抵抗できない位の力強さ、
酔いが回ってるせいか力も出ずチンポを出され優しく動かされるうちに何故か萎えかけたチンポが固くなりだした。頭では気持ち悪い嫌だと思いながらチンポは勝手に反応し気持ちよくなっていた。いつの
間にか目を閉じ声を漏らしていた、押し倒され仰向けにされTシャツの中に手を入れ乳首を摘ままれた、そこは俺も感じる場所思わず「アッァ~~イイっ~~」声を出した。乳首とチンポを責められながら
目を下にやると町田さんがチンポを出し扱いていたがそのチンポに驚いた太くズル剥けで茶色っぽく黒いチンポだった、こんなチンポ見た事も無いというか他人の勃起チンポを見たのは初めてだった。
この筋肉質の男に抵抗するのは出来ないと言うかチンポの気持ち良さがその気持ちを押さえていた、そしてとうとう俺は手の中で逝ってしまった。 ホモの事は知ってるつもりだったがこんなに気持ち
イイものだとは思わなかった。 気が付けばテレビの画面にはホモ動画が映っていた。横には全裸で冷たくなったステーキを食べながらビールを飲んでる町田さんがいた。