物心がついた幼少時代から、いつも盆正月休みは、母親の実家に家族で帰省していました。
実家は、母の実姉が継いでいて、入婿旦那さんと息子、娘の四人家族です。
偶然にも、今回の帰省と母方親戚の法事が重なってしまい、母姉と母だけで出向き家を留守にするには、従妹が幼いから不安だと言い出し、従妹を連れて母姉と母の三人で、出掛ける事になりました。
母達の留守の間の食事などは、残っているのは男達だけだからと、ファミレスに行くなり何なりしてくれって言って、母達は出向いて行きました。
残された俺達は相談の結果、車で10分くらいな所にあるファミレスに行き、皆適当に食べて帰りました。
父や伯父達は、蒸し暑い夜でもあったので早速シャワーを浴びて、乾杯とともにビールを飲み始めました。
俺や従兄も汗掻いてたので、早くシャワーを浴びようと風呂に入りました。
従兄「正月休みからだから、久しぶりだね(笑)!また少し背が伸びた?」
俺「さぁ~どうなんだろう?(笑)」
従兄「チン毛も少し生えて~(笑)」
俺「タカちゃんほど生えてないけど!」
従兄「ナオも来年には中学生だよね?すぐお前も俺みたいに濃くなるよ(笑)」
俺「早く濃くなれば良いなぁ~(笑)」
従兄「なるって!もう剥けるんだろ?」
俺「うん剥けるよ!それまでさ~お互いのを弄り合ってたよね~!まだ俺のが半分までしか剥けなかったを全部剥けるようにしてくれたじゃん!嬉しいかったけど・・・痛かった~!(笑)」
従兄「まだ痛いの?大丈夫?」
俺「もう半年前だよ?!もう痛くないよ!剥いて洗っても全然平気!(笑)」
従兄「そうか!良かった!」
俺「ほら~見て!」剥いて見せました。
従兄は、俺チンポしげしげと見てて、ソープで優しく洗いながら弄ってきたので、俺もタカちゃんのチンポを同じようにソープで優しく洗い弄りました。
二人ともムクムクと勃ってきてので、シャワーでソープを洗い落としました。
従兄「ダメ~!続きは部屋でやろう!気持ち良くて、もう出ちゃうから~(笑)」
風呂を出て二人ともTシャツにボクブリ姿になりリビングを覗くと、父と伯父はまだ飲んでいました。
俺達はタカちゃんの部屋に行き、向き合うと、お互いのチンポが勃起しているのが分かり、お互いに自らボクブリを脱ぎ、下半身裸になりました。
お互い優しく弄り合っていたら
従兄「久しぶりだから、もう出ちゃいそうだ!まだナオは出ないんだろう?」
俺「剥けてから弄っていたら、いつもと違いオシッコの時みたいな感覚があり、イク時に初めて出たよ!」
従兄「そうか!じゃ一緒に出そうよ!」
俺「うん!あぁ~そう~」
タカちゃんが俺のチンポを優しく扱き、同じようにしてやると
従兄「ダメ~出ちゃうよ~!」
俺「良いよ~!あぁ俺も~!」
お互いの精液がお互いのチンポにかかり
精液で濡れているチンポを弄り合っていました。床を見るとチンポから滴り落ちた精液がテンテンとしてました。