今年の夏頃に発展トイレで知り合った60代のタチの人と時々会っています。
最初は20歳も年上の人は無理だと思っていましたが、フェラが最高に気持ち良く年配にしてはチンポもビンビンで太く、コツを知ってるせいか感じるとこを突いてくれ毎回感じさせてくれるので癖になっています。
昨日もメールで今夜どうと言われたので、8時くらいなら大丈夫ですと返事をし会って来ました。
以前は発展トイレで待ち合わせしていましたが、お仲間のギャラリーが居たりするので、お互いが行きやすい森林公園のトイレで待ち合わせするようにしていて、車で行くと相手の車が停まっていたのでトイレに向かうと、トイレの前のベンチに腰掛け待っていました。
隣に座り少し話をし二人でトイレに入りズボンとパンツを脱ぐとまだ勃ってないチンポをパクっと咥えられねっとりとフェラされ勃起すると、交代して前にしゃがむと既にチンポはカチカチに勃起していて、我慢汁が溢れていました。
我慢汁の塩っぱい味を楽しみながらフェラしてると、乳首を絶妙な感じで摘まれたり撫でられ感じていると、我慢出来なくなったのか便座に手をつきお尻を突き出す形にされ、アナルを舌先で解すように舐められた後ローションを使い指で解されました。
その間乳首を刺激されたりチンポを扱かれ前も後ろも責められおかしくなりそうでした。
アナルの指を抜きそのままバックで硬いチンポをアナルに挿れられ絶妙な腰使いで掘り上げられ、様子を見て感じるポイントを集中的に擦ると同時に乳首やチンポも責められいつもより感じていると、今日も中に出すよと言って少し激しく突かれたっぷり種付けされました。
抜かれた後で快感の余韻に浸ってると、じゃあ今日も飲んであげると言ってチンポをフェラされ年季の入ったテクにたちまち逝きそうになり、そのまま勢い良く口に射精すると飲んでくれました。
こんな関係を週一くらいで続けています。