ひさしぶりに適トでフェラさせてもらいました。
個室に入って待っているとノックの音がして、扉を開けると中肉
中背のおじさんが入ってきました。そそくさとズボン、パンツを
降ろすのを待ってしゃがみこむと、目の前にまだやわらかいペニスが
だらりと出てきました。軽く手でしごいてすぐに先を口にやわらかく
含むと、口の中でむくむくと大きくなって、みるみるうちに完全勃起。
この、やわらかいペニスが固い肉棒に育つのを粘膜と舌で感じるのが
たまりません…
お尻の肉をつかんだり玉袋をやわらかく揉んだりしながら、口は
強めに吸い上げては舌と唇で弱めに撫でまわすというサイクルを
繰り返し、誰かトイレに入ってきたときだけ動きを止めてじっと
くわえたままで待つ…というサイクルを繰り返すと、ちょうど良い
寸止めになったのかおじさんの息が荒くなってきました。シャツの
中に手を入れて乳首をこりこりと刺激しながら、人が来ていない
タイミングで遠慮なく音を立ててしゃぶり上げると、頭を押さえて
喉の奥に突き入れられたペニスが一段と太くなり、直後に脈打つ
肉棒から精液が喉に流し込まれました。亀頭から竿まで丁寧にお掃除
フェラをすると、おじさんはそのまま出ていきました。
射精する直前、お尻の肉や腹筋に力が入ってぐっと固くなる瞬間は
「あ、今から精液流し込まれるんだ」という予感でいつもぞくぞく
してしまいます。
また近いうちに誰かにご奉仕して精液を飲ませてもらいたいものです。